「鬼滅の刃」沢城みゆきが堕姫役にぴったりの理由は?これまでの経歴を振り返ってしっくり | アニメ!アニメ!

「鬼滅の刃」沢城みゆきが堕姫役にぴったりの理由は?これまでの経歴を振り返ってしっくり

現在好評放送中のTVアニメ『鬼滅の刃』無限列車編。遊郭を舞台に展開する本作において、最大の敵となるのが美しき鬼・堕姫(だき)です。

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現在好評放送中のTVアニメ『鬼滅の刃』遊郭編。遊郭を舞台に展開する本作において、最大の敵となるのが美しき鬼・堕姫(だき)です。また、鬼を演じる声優が「豪華すぎる!」と毎回話題になっているのですが、堕姫を演じる声優さんもまた超豪華。『ルパン三世』の峰不二子役、『HUNTER×HUNTER』第2作のクラピカ役、『ゲゲゲの鬼太郎』の鬼太郎役などを代表作に持つ沢城みゆきさんが務めると発表された時には、まだ声を発していないにも関わらず「ぴったり!」という声がSNS上に飛び交いました。

上記した国民的アニメでの声優業以外にも、NHK連続テレビ小説『なつぞら』やテレビ朝日系『科捜研の女 Season21』に出演するなど、女優としての活動もしている沢城さん。さらに、『櫻井・有吉 THE夜会』『報道ステーション』などでナレーションも務めており、声を聴かない日はないといっても過言ではないほど。

今回、そんな沢城さんの活躍を改めて振り返ります。「名前・声は知っているけど、経歴は詳しく知らなかった」という方は、ぜひ『鬼滅の刃』に堕姫が登場するのを機会にチェックしてみてはいかがでしょうか♪

■『デ・ジ・キャラット』から始まった沢城みゆきの声優人生



現在、さまざまな国民的アニメに出演する沢城さん。妖艶さを感じる落ち着いた声が魅力となっていますが、デビュー作では“猫耳美幼女”をあどけない声で演じました。1999年に行われた『デ・ジ・キャラット』の新人声優オーディションに参加した沢城さん。審査員特別賞を受賞し、プチ・キャラット(ぷちこ)役に抜擢。演技経験のないまま声優デビューを果たしたという経歴を持っています。

語尾に「にゅ」とつけて話す、パンツ丸見え、口数は少ないがたまに話すと毒舌、という個性の塊・ぷちこ。当時リアルタイムで見ていた筆者は、まんまと“ぷちこ沼”にハマりまくっていたのですが、あれから10年経って沢城さんが峰不二子役を引き継がれると知った時は「まさか、ぷちこが峰不二子に!?」と驚きました。

■妖艶から狂気、純粋な高校生まで!演じる幅の広さが魅力



しかし、ぷちこの頃からかわいらしさの中に“知性”が滲む声だなと感じており、その真骨頂を発揮したのが『ローゼンメイデン』の真紅役だと筆者は思います。金髪青眼を持つ美少女の“ドール”なのですが、その性格はプライドが高く、紅茶とマナーに厳しい。このギャップを演じられたのは、沢城さんだったからではないでしょうか。

その後、『荒川アンダー ザ ブリッジ』のマリア、『デュラララ!!』のセルティ・ストゥルルソン、『ノラガミ』の毘沙門、『PSYCHO-PASS サイコパス』の唐之杜志恩など、妖艶な声を活かすセクシーな役が増えていくのですが、もちろんそれだけではありません。

『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEシリーズ』のヒロイン・七海春歌は、引っ込み思案だが芯は強く、音楽に夢中な高校生の女の子。その純粋で真っ直ぐな性格を見事に演じ、さらに『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 THE ANIMATION』の腐川冬子/ジェノサイダー翔役では、常にゲラゲラ笑うサイコパス殺人鬼を狂気的に演じられました。

■沢城みゆきに堕姫が「ぴったり!」な理由



このように、これまで演じてきた役を見てもらえば『鬼滅の刃』堕姫役が発表された際の「ぴったり!」という言葉がしっくりきたのではないでしょうか?

演じる堕姫は、鬼舞辻無惨が選別した十二鬼月の“上弦の陸”。劇中では鬼だということを隠し、遊郭の花魁「蕨姫(わらびひめ)」として暗躍しています。見た目は絶世の美女ですが、性格は残忍で冷酷、傲慢な性悪女。腰から複数の帯を生やし戦うのですが、炭治郎はそれに苦戦することになります。

そして、堕姫にはもう1つ隠している“秘密”もあり…。

原作を見ておらず、アニメの展開を楽しみにしている人に向けて、これは言わないでおきましょう。

沢城さんの演技、そしてufotableが描く大迫力のバトル、そして『鬼滅の刃』の今後の展開に期待!

《米田果織》

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