「アニメ オブ ザ イヤー部門」とは、各年度の国内全上映・放送作品から最も優れた作品・個人に、「作品賞」「個人賞」「アニメファン賞」を授与するもの。スペシャル映像のインタビュー出演者は、「TAAF2021」より『映像研には手を出すな!』プロデューサーの坂田淳(作品賞 TVシリーズ部門)、梶浦由記(個人賞 音響・パフォーマンス部門)、『アイドリッシュセブン Second BEAT!』監督の別所誠人(アニメファン賞)ら3名だ。
「TAAF2022」は、2022年3月11日~3月14日に池袋にて開催。
<以下、コメント全文掲載>
羽多野渉
ナレーション役が決まった時のお気持ち
もともとアニメが大好きで声優を目指したという経緯がありますので、今回ナレーションをさせて頂いて、様々な作品やスタッフさんたちを紹介できたことを嬉しく思います!
アニメ作品への感謝を「ナレーション」という形でしっかり表現させて頂こうと思いました。
ナレーション録りをしての感想
作品の雰囲気が正しく伝わるよう心がけました。
尊敬と愛情を持って、丁寧に紹介させて頂きました。アニメなどでキャラクターを演じる表現方法とは違いますが、その新鮮さもとても楽しく、挑戦しがいのあるお仕事でした!
アニメファン賞に輝いた『アイドリッシュセブンSecond BEAT!』に出演されていますが、ファンの皆様へメッセージをどうぞ。
アニメ『アイドリッシュセブン』を応援してくださる皆様へ
心から感謝申し上げます。
その応援に応えられるように、監督はじめスタッフや役者一人一人が作品愛を表現しています。
とても綺麗に作品愛が循環していると思います!これからも皆様と一緒に、 アイドル たちと一緒に、進んで行けたら幸せです。宜しくお願い致します!
[アニメ!アニメ!ビズ/animeanime.bizより転載記事]