最新作「ラーヤと龍の王国」監督が明かす ディズニー映画が“多様化”し続ける理由とは? | アニメ!アニメ!

最新作「ラーヤと龍の王国」監督が明かす ディズニー映画が“多様化”し続ける理由とは?

ディズニー最新作『ラーヤと龍の王国』が、映画館と「ディズニープラス」のプレミアアクセスにて同時公開を迎えた。心に傷を抱えながらも、自分の使命を全うしようとたったひとりでも戦い続ける主人公ラーヤは、“異色のヒロイン”として注目を集めている。

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『ラーヤと龍の王国』(C)2021 Disney. All Rights Reserved.(C)2021 Disney and its related entities
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『アナと雪の女王』や『モアナと伝説の海』のディズニー・アニメーション最新作となる『ラーヤと龍の王国』が、映画館と「ディズニープラス」のプレミアアクセスにて同時公開を迎えた。
本作は“龍の王国”を舞台に繰り広げられる、少女ラーヤの戦いと成長を描く壮大なスペクタクル・ファンタジー。心に傷を抱えながらも、自分の使命を全うしようとたったひとりでも戦い続けるラーヤは、“異色のヒロイン”として注目を集めている。


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時代の移り変わりとともに、多くの人から愛される個性豊かな主人公を生み出し続けてきたのがディズニーだ。王子様との運命的な恋に落ちるシンデレラや白雪姫、幾多の困難を乗り越え自ら未来を切り開いていくラプンツェルやエルサ&アナなどの多種多様なヒロインを描き、そのひとりひとりにあわせた色とりどりの物語を紡いできた。
では、父を失い人を信じることをやめてしまった“ひとりぼっち”の少女ラーヤとその物語は、どんな背景のもとで誕生したのだろうか。

『ラーヤと龍の王国』のメガホンを取ったカルロス・ロペス・エストラーダ監督は、制作の裏側について「僕らが実際に生きる世の中、そこに住む人たちを描こうとする努力は、意識して行っていることだと思う。でもだからといって、ラーヤはその理由だけで生まれたわけではないよ。僕らが関わった他の映画でも、“これは多様化の条件を満たしているか?”なんてチェックが入るわけではないんだ」と明かしている。


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監督によれば、ディズニー映画の魅力は「自分が行ったことのない世界に連れて行ってくれて、よく知らなかった文化を体験させてくれ、そこにいる人たちに会わせてくれるところ」だという。
本作では仲間との出会いや旅を通し、自分の殻に閉じこもっていたラーヤが逞しく成長を遂げていく姿が描かれる。その物語では、ディズニー・アニメーション初となる東南アジアにインスピレーションを受けた世界観が広がっていくのだ。


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また監督は「(ディズニーは)これまで東南アジアについてちゃんと扱ったことがなかったから、僕らは喜んでそこに飛び込んだよ。その文化を、みなさんと分かち合えるようにね」とも語る。
『ラーヤと龍の王国』で一味も二味も違う魅力を放つヒロインや物語が生み出された背景には、映画を通して観客に見知らぬ世界や文化に触れてもらう目的が隠されているようだ。

これまでのヒロイン像からは一線を画したニューヒロイン・ラーヤ。彼女と仲間たちが壮大な旅を通じて教えてくれる“大切なメッセージ”を、ぜひスクリーンで受け止めてみたい。
『ラーヤと龍の王国』は、映画館と「ディズニープラス」のプレミアアクセスにて公開中だ。

『ラーヤと龍の王国』
原題:Raya and the Last Dragon
全米公開:3月5日
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
監督:ドン・ホール(『ベイマックス』他)、カルロス・ロペス・エストラーダ(『ブラインドスポッティング』)
製作:オスナット・シューラー(『モアナと伝説の海』)、ピーター・デル・ヴェッコ(『アナと雪の女王』シリーズ)

(C)2021 Disney. All Rights Reserved.(C)2021 Disney and its related entities
《仲瀬 コウタロウ》

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