「かくしごと」最終回に感動の声…! 内山昂輝の出演に驚き&喜びの声も | アニメ!アニメ!

「かくしごと」最終回に感動の声…! 内山昂輝の出演に驚き&喜びの声も

2020年6月18日放送で最終回を迎えた『かくしごと』。視聴者からは感動の声のほか、最終回に突如現れたキャラクターと声優に、驚きの声もちらほらと上がっています。

ニュース
注目記事
「かくしごと」第12話先行カット(C)久米田康治・講談社/かくしごと製作委員会
  • 「かくしごと」第12話先行カット(C)久米田康治・講談社/かくしごと製作委員会
  • 内山昂輝
  • 「かくしごと」(C)久米田康治・講談社/かくしごと製作委員会
  • 「かくしごと」第12話先行カット(C)久米田康治・講談社/かくしごと製作委員会
2020年6月18日放送で最終回を迎えた『かくしごと』。視聴者からは感動の声のほか、最終回に突如現れたキャラクターと声優に、驚きの声もちらほらと上がっています。

「かくしごと」(C)久米田康治・講談社/かくしごと製作委員会
「かくしごと」
『かくしごと』の原作は、『さよなら絶望先生』などで知られる久米田康治が「月刊少年マガジン」にて連載中の同名コミック。
何においても愛娘・姫を最優先する親バカ・可久士は、自身の職業が「ちょっと下品なマンガを描いてるマンガ家」であることを姫に知られたくない。この“かくしごと”が知られたら、娘に嫌われてしまうかもしれない……。そんな愛と笑いとちょっとの感動を描く家族の物語です。

最終話である第12話「ひめごと」では、姫は18歳に。そして、鎌倉の家を訪れ可久士が漫画家であったことを知ります。そこに見知らぬ少年・石川なんとかェ門が現れ、ある事情を説明し……。

「かくしごと」第12話先行カット(C)久米田康治・講談社/かくしごと製作委員会
石川なんとかェ門
この石川なんとかェ門を演じたのは内山昂輝。最終話のみの登場となりましたが、SNSでは「う、内山昂輝だと!!!」「かくしごと、最後に内山昂輝を出してくる隠し事をしており無事オタクは死にました」などと話題になりました。

内山さんは、今期のアニメではほかにも『波よ聞いてくれ』の沖進次、『グレイプニル』海斗、『神之塔 -Tower of God-』クン・ハツルリングとして登場。脇役だったり、終盤に登場するキャラが多い印象ですが、魅力を最大限に引き出し、大きな存在感を見せつけています。

7月には、内山さんが出演するNetflixオリジナルアニメ『HERO MASK』Part I(第1~15話)がTOKYO MXにて放送開始。また、10月には『池袋ウエストゲートパーク』タカシ役として出演も決定しています。
今後もどんなキャラクターを演じ、ファンを楽しませてくれるのか、期待して待ちましょう。

(C)久米田康治・講談社/かくしごと製作委員会
《animeanime》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめのニュース

特集