「ラピスリライツ」VR映像を駆使したパフォーマンスはまるで“魔法”! 初単独イベントレポ | アニメ!アニメ!

「ラピスリライツ」VR映像を駆使したパフォーマンスはまるで“魔法”! 初単独イベントレポ

2019年8月18日、DMM VR THEATER YOKOHAMAにて『ラピスリライツ ~この世界のアイドルは魔法が使える~』初の単独イベント「私たちのPrelude」が開催された。本稿では昼公演の様子をお届けする。

イベント・レポート
『ラピスリライツ』イベント「私たちのPrelude」の模様
  • 『ラピスリライツ』イベント「私たちのPrelude」の模様
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8月18日、DMM VR THEATER YOKOHAMAにて『ラピスリライツ ~この世界のアイドルは魔法が使える~』(以下、『ラピスリライツ』)初の単独イベント「私たちのPrelude」が開催された。
6ユニット総勢20名のキャストが登場し、ゲームリリース前にもかかわらず会場は大盛況。本稿では昼公演の様子をお届けする。

『ラピスリライツ』はKLabGamesとKADOKAWAがタッグを組んで発信するメディアミックスプロジェクト。
舞台は“アイドル=魔女”とされる世界。“オルケストラ”と呼ばれるライブで得られる観客たちのポジティブな感情を魔法の源にし、さまざまなキセキを起こしていく。

これまでも東京ゲームショウやAnime Japanなど各種イベントに出演してきた『ラピスリライツ』のユニットだが、単独イベントは今回が初めて。
ゲームやCDもリリース前ということで、YouTubeにアップされている公式MVや事前に公開された歌詞をチェックして会場に向かったファンも多いだろう。

まるで魔法!個性豊かな光にあふれたオルケストラ


キャラクターによる前説が始まると、会場はいきなり大盛り上がり。続いて各ユニットとキャラクターを紹介する映像が流れ、オルケストラの幕が上がった。


最初に登場したのはSadistic★Candyのアンジェリカ役・雨宮夕夏とルキフェル役・松田利冴。かわいらしくも挑発的な歌詞がクセになる「Are many chance!!!」を披露した。
ステージを埋め尽くす大量の飴や、「あめちゃん!」といったコール用の歌詞を浮かび上がらせるなど、立体的な映像も曲にぴったりだ。


続いてこの花は乙女のナデシコ役・本泉莉奈、ツバキ役・鈴木亜理沙、カエデ役・大野柚布子がステージに。ライブでは初披露となる「命短し、繚乱乙女」を、歌い上げた。
片手に持った扇子の動きに合わせ、キャラクター名とおそろいの花や葉が吹雪のように舞い上がる。
まるで日本の名所を旅しているような気持ちになる雅な映像に合わせ、和風ロックのサウンドを響かせた。


3番手はシュガーポケッツから、ラトゥーラ役・早瀬雪未、シャンペ役・広瀬世華、メアリーベリー役・赤尾ひかるが登場。フランス語で黒猫を意味する「シャノワール」を披露した。
タイトルに合わせ、映像のいたるところにも猫の肉球が。プリクラのらくがきを思わせるかわいらしいタッチのイラストがダンスとシンクロする。
サビでは猫の手のような振り付けもあり、ポップでキュートな世界観を体現した。


IV KLOREのエミリア役・星乃葉月、あるふぁ役・嶺内ともみ、サルサ役・篠原侑、ガーネット役・中山瑶子が登場すると、会場の雰囲気は一変。ヨーロッパ中世の夜の森を思わせるダークな演出にステージが包まれる。
ミステリアスなサウンドが魅力的な「禁忌の寓話(メルヘン)」を披露すると、会場中が息の合ったコールで一体となった。
曲の盛り上がりに合わせてバラの花びらが舞うシーンもあり、魔法にかけられたような気持ちを体感できた。


スタイリッシュなダンスが持ち味のsupernovaは「RISE」を披露。ユエ役・桜木夕、ミルフィーユ役・奥紗瑛子、フィオナ役・伊藤はるかによるキレのあるダンスに、会場は釘付けとなった。
青い炎を思わせる光の演出は、まるで水面に揺らめく花火のよう。魅せるパフォーマンスでファンの心を静かに燃えあがらせた。


最後に登場したのはLiGHTsのティアラ役・安齋由香里、ロゼッタ役・久保田梨沙、ラヴィ役・向井莉生、アシュレイ役・佐伯伊織、リネット役・山本瑞稀。『ラピスリライツ』のトレーラーにも使用されている「Your Lights」を披露した。
キャラクターのイメージカラーに合わせた光は、手の動きによって次々と形を変えていく。背景には作中の舞台となる街並みも映し出され、本当に『ラピスリライツ』の世界に迷い込んだような気持ちになった。

キャストとファンの一体感が試されたトークパート


「Your Lights」の余韻が冷めやらぬ中、IV KLORE、Sadistic★candy、この花は乙女のメンバーがステージに。トークパートでは、魔法のような演出ができあがるまでの裏側などを語った。
さらにユニットごとのコール&レスポンスを決めようということに。無茶ぶりのようなかけ声でも即座に実践する観客たちに、メンバーが感動する場面もあった。

続いてステージにはLiGHTs、supernova、シュガーポケッツが登壇し、トークパート後半がスタート。ライブパートの感想やグッズ紹介などで盛り上がった。
さらに特別番組『ラピスリライツ魔法放送部』で好評だった「魔法の言葉コーナー」を再現。事前に募集した応援メッセージに対し、ユニットごとにテーマを決めて感謝の言葉を伝えた。

ライブパート後半は撮影OKのパートも!



まだまだ曲が聴きたいという要望に応え、ライブパート後半がスタート。
LiGHTsは青空のようにさわやかな「ポラリス」を披露した。しっとりとしたAパート、ワクワク感のあるBパート、そして光がはじけるように盛り上がるサビといった、表情が次々と変わる展開に聴き入ってしまう。メンバーは息の合ったパフォーマンスで、会場を再び魔法にかけた。


supernovaの「Trinity」は、なんと動画と写真の撮影がOK!『ラピスリライツ』の魔法をより多くの人に届けるため、という粋な計らいだ。
3人組を意味する曲のタイトルにちなみ、演出は三角形のモチーフが中心。大きな三角錐にメンバーが包まれたり、流れ星のような三角の光があふれたりと、幻想的な映像もステージを彩った。

アンコールはより近くで



アンコールではユニットの垣根を超え、総勢20名で「私の名は、光。」を歌い上げる。なんとIV KLORE、supernova、シュガーポケッツは客席に登場し、より近い距離で歌を届けた。
これまでのステージとは異なり、VR映像はなし。会場内の照明だけというシンプルな演出だったが、温かな輝きを感じさせる1曲となった。

新情報解禁!ついにCD化プロジェクトも


キャストが袖に移動し、これで終了かと思ったのもつかの間、客席が再び暗転する。
スクリーンに大きく映し出された「特報」という文字、続いて発表されたコミカライズ、MV第二弾、VRライブ、CD化プロジェクトなどの情報に、割れんばかりの歓声があがった。とくに反響の大きかったCD化プロジェクトは、公式MVの再生数合計100万回突破が条件というファン参加型企画だ。
いずれも詳細については、9月1日に放送が予定されている『ラピスリライツ魔法放送部~スペシャル生放送~』で明かされるという。


最高潮で幕を閉じたこの日のオルケストラ。これからのキセキにも期待が止まらない。

【公演概要】
ラピスリライツ ~この世界のアイドルは魔法が使える~初単独イベント「私たちのPrelude」
日時
2019年8月18日(日)
昼の部 開場 13:00 開演 13:30
夜の部(追加公演) 開場 18:00 開演 18:30

【セットリスト】
~前説~
昼公演:サルサ、カエデ
夜公演:ルキフェル、メアリーベリー

~ライブパート1~
Sadistic★Candy「Are many chance!!!」
この花は乙女「命短し、繚乱乙女」
シュガーポケッツ「シャノワール」
IV KLORE「禁忌の寓話」
supernova「RISE」
LiGHTs「Your Lights」

~トークパート1~
昼公演:IV KLORE、Sadistic★candy、この花は乙女
夜公演:LiGHTs、シュガーポケッツ、この花は乙女

~トークパート2~
昼公演:LiGHTs、supernova、シュガーポケッツ
夜公演:supernova、 IV KLORE 、Sadistic★Candy

~ライブパート2~
LiGHTs「ポラリス」
supernova「Trinity」

~アンコール~
全員歌唱「私の名は、光。」
《ハシビロコ》
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