【コンセプトアート「壱番街・駅」】
— FFVII REMAKE (@FFVIIR_CLOUD) July 23, 2019
ファイナルファンタジーVII リメイク』のコンセプトアート「壱番街・駅」をゲーム画面と共に紹介!ミッドガルは市街地が並ぶプレート部とスラムで形成された地上部に分けられており、プレート部と地上部は列車を使って往来できる。#FF7R pic.twitter.com/FYwkP3zpYK
スクウェア・エニックスは、『FINAL FANTASY VII REMAKE』に登場する「壱番街・駅」のコンセプトアートを公式Twitterにて公開しました。
同ロケーションでのゲーム画面とあわせて公開されたもので、非常に緻密にデザインされた駅の改札口を見ることができます。さらに、列車によってプレート部と地上部を往来するという、ミッドガルの構造についても同ツイートで解説されています。
また、同Twitterアカウントでは先週16日に「壱番街」のコンセプトアートも公開しており、今後もリメイクされたミッドガルの様子が続々公開されていきそうです。
【コンセプトアート「壱番街」】
— FFVII REMAKE (@FFVIIR_CLOUD) July 16, 2019
『ファイナルファンタジーVII リメイク』のコンセプトアート「壱番街」をゲーム画面と共に紹介!
壱番街には星から魔晄エネルギーを吸い上げ、ミッドガルに供給をしている壱番魔晄炉がある。#FF7R pic.twitter.com/beEzJHy5jh
『FINAL FANTASY VII REMAKE』はPS4向けに2020年3月3日に発売予定です。