
原作は「月刊アクション」にて、2016年まで連載されていたOYSTERによる同名コミックだ。
主人公は、三次元(現実)の女性に興味が無い硬派なオタク・房伊田春人。ある日購入した大好きなアニメのヒロイン・ノーナの美少女フィギュアが突然動き出したことで始まる、“超身長差ラブコメ”だ。

第7話では、動くフィギュアの謎を解明すべく冠成次郎がやってくる。しかし、春人は協力を拒んでしまう。そんな彼の前に現れたのは、第4の動くフィギュア・すばる。そのフィギュアは格闘ゲーム『ストライキングフィストIII』のキャラクターだった。

『超可動ガール1/6』第7話「ナイショはヒミツにしておいて」は、TOKYO MXにて“ふたばにめ!”枠にて放送。
【放送情報】
2019年4月よりTOKYO MX、AT-X、BSフジ
“ふたばにめ!”枠内にて放送開始!
TOKYO MX 毎週月曜日24:00~
AT-X 毎週土曜日23:00~
リピート放送:毎週(日)26:30/毎週(火)15:00/毎週(金)7:00
BSフジ 毎週火曜日24:00~
【メインスタッフ】
原作:OYSTER『超可動ガール1/6』
(双葉社『アクションコミックス』刊)
監督:元永慶太郎
シリーズ構成:日暮茶坊
キャラクターデザイン:山名秀和
アニメーション制作:studio A-CAT
2019年4月よりTOKYO MX、AT-X、BSフジ
“ふたばにめ!”枠内にて放送開始!
TOKYO MX 毎週月曜日24:00~
AT-X 毎週土曜日23:00~
リピート放送:毎週(日)26:30/毎週(火)15:00/毎週(金)7:00
BSフジ 毎週火曜日24:00~
【メインスタッフ】
原作:OYSTER『超可動ガール1/6』
(双葉社『アクションコミックス』刊)
監督:元永慶太郎
シリーズ構成:日暮茶坊
キャラクターデザイン:山名秀和
アニメーション制作:studio A-CAT
(C)OYSTER /双葉社・「超可動ガール1/6」製作委員会