アニメ「YU-NO」待望のビジュアル公開!平川哲生監督「シナリオの作成は難航しました」 | アニメ!アニメ!

アニメ「YU-NO」待望のビジュアル公開!平川哲生監督「シナリオの作成は難航しました」

TVアニメ『この世の果てで恋を唄う少女 YU-NO』(2019年4月放送)より、メインビジュアルがお披露目。さらに、オープニングテーマを亜咲花、エンディングテーマを鈴木このみが担当することが明らかになった。また本作で監督を務める平川哲生らからコメントも到着した。

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『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』メインビジュアル(C)MAGES./PROJECT YU-NO
  • 『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』メインビジュアル(C)MAGES./PROJECT YU-NO
  • 亜咲花
  • 鈴木このみ
TVアニメ『この世の果てで恋を唄う少女 YU-NO』(2019年4月放送)より、メインビジュアルがお披露目。さらに、オープニングテーマを亜咲花、エンディングテーマを鈴木このみが担当することが明らかになった。また本作で監督を務める平川哲生らからコメントも到着した。

『この世の果てで恋を唄う少女 YU-NO』の原作は、1996年に発売された同名ゲーム。『ミステリート』シリーズなど、数多くの名作を世に送り出したゲームデザイナー・シナリオライターである、故・菅野ひろゆきの代表作の1つだ。

主人公・有馬たくやは幼少期に母を亡くし、歴史学者である父も2か月前に事故で亡くしてしまった。
すべてにおいて活力を失ってしまった高校生活最後の夏休み。ある日、用途不明の丸い鏡とガラス玉のはまった妙な物体が入った小包が届けられる。同梱されていた手紙には父親が生きていると思わせる内容が……!?
たくやは手紙に記された指示に従いその場へ向かうと、謎の女性が倒れていた。そこには学園長と謎の転校生の姿も。瞬間、地響きとともに光に包まれる……。並列世界を駆け巡る旅が、今、始まる。

4月より放送されりアニメは、キャラクターデザイン・キャストを一新したリメイク版をベースに制作。林勇、釘宮理恵、内田真礼らゲームと同じキャスト陣が集結した。
新たに公開されたビジュアルには、主人公・たくやを中心に、彼を取り巻く主要キャラクターが勢ぞろい。並列世界をイメージした背景に、物語に登場する重要アイテム・宝玉を手にしたたくやの強い決意が伝わるイラストとなっている。

アニメ放送に向け、平川監督は「カルト的な人気作品の多くは、作品そのものの未完成な部分を、受け手側が補完することで成り立つと思います。それは『YU-NO』も同じです」と語り、「壮大な構想において、現実の諸問題でクリアできなかったものの、その熱量がこぼれ出している部分が人の心を打っているのではないでしょうか」と当時を振り返る。

さらに平川監督は「アニメ化するということで、シナリオの作成は難航しました。ゲームと違って、アニメは1本のストーリーしか描くことができない。その中で1番難しかったのは、主人公たくやの行動に一貫性や動機を与えたりする部分です。しかし、各話の脚本家の方々にもアイディアをいただいて、なんとか納得のいく形にできました」と裏話を明かした。

リメイク版のゲームプロデューサー・浅田誠は「本作が伝説のゲームと呼ばれる1番特異な点は、『A.D.M.S(アダムス)』と略させるオート分岐マッピング・システムだと思います」と前置き、「アニメ化において、並列世界全ルートを表現する上で、最初に計画した構想通りゲーム以外のほかのメディア展開ができたことは満足しています。逆に理論表現上、再現できなかったシーンなどに関しては悔しい思いをしました」とアニメ化にかけた思いを露わにしている。

TVアニメ『この世の果てで恋を唄う少女 YU-NO』は、2019年4月から放送開始。

【スタッフ】
原作:菅野ひろゆき/MAGES.
監督:平川哲生
キャラクターデザイン:大塚舞
美術背景:ととにゃん
音響監督:たなかかずや
音楽:ヨナオケイシ/高見龍/エバン・コール/
川村竜
OP・ED作詞、作曲:志倉千代丸
アニメーション制作:feel.
プロデュース:GENCO

【キャスト】
有馬たくや:林勇
ユーノ:小澤亜李
波多乃神奈:内田真礼
一条美月:大西沙織
島津澪:釘宮理恵
武田絵里子:小林ゆう
朝倉香織:前田玲奈
有馬亜由美:名塚佳織
龍蔵寺 幸三:楠大典
結城正勝:藤原祐規
豊富秀夫:江口拓也


(C)MAGES./PROJECT YU-NO
《MoA》
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