オリジナル怪獣ドラマ「シリーズ怪獣区 ギャラス」制作決定! スタッフも明らかに
東映特撮ファンクラブ(TTFC)のオリジナル怪獣特撮ドラマ『シリーズ怪獣区 ギャラス』の制作が決定した。これまで数々の特撮ドラマを制作・配信してきたTTFCが、今度は完全オリジナルの怪獣特撮を送り出すことになった。
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東映特撮ファンクラブは「仮面ライダー」シリーズや「スーパー戦隊」シリーズなど、東映がこれまで制作してきた膨大な特撮ヒーロー作品200タイトル以上を楽しめるアプリサービスである。TTFC制作のオリジナル番組やコラム配信、イベント先行予約、限定グッズなど、さまざまな特典も付属している。
『シリーズ怪獣区 ギャラス』は、10月27日に行われたイベント「東映特撮ファン感謝祭2018」にて制作が発表された。この企画は『忍風戦隊ハリケンジャー』でハリケンイエロー/尾藤吼太を演じ、TTFC内の番組『山本康平の忍び道』で活躍している山本康平の「オリジナルヒーローを作りたい!」という発言が企画の発端となっている。
『山本康平の忍び道』からは「スーパー戦隊」を題材としたオリジナル作品『ヒーローママ★リーグ』が誕生しているが、完全オリジナル特撮ドラマとしては今回の『ギャラス』が初めて。オリジナルヒーローではなく怪獣特撮だが、一体どんな物語になるのだろうか。
脚本は『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』で東映特撮作品にデビューした新鋭の金子香緒里が担当。プロデューサーは「スーパー戦隊」や「仮面ライダー」、「科捜研の女」シリーズなど幅広いジャンルで手腕を発揮する塚田英明が務める。
さらに東映特撮作品をささえる特撮研究所も制作に参加する。キャストは11月下旬までには明かされる予定だ。
『シリーズ怪獣区 ギャラス』
[スタッフ]
監督:小串遼太郎(特撮研究所)
脚本:金子香緒里
スーパーバイザー:佛田洋(特撮研究所)
怪獣デザイン:田嶋秀樹(石森プロ)
怪獣造形:百武朋
サウンドデザイン:桑原秀綱
ラインプロデューサー:関谷和隆(特撮研究所)
アソシエイトプロデューサー:山本康平(TTFC『忍び道』より)
プロデュース:塚田英明 中野剛
制作:東映
制作プロダクション:特撮研究所
製作:東映特撮ファンクラブ
(C)東映特撮ファンクラブ
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