「信長の忍び~姉川・石山篇~」水瀬いのり&佐倉綾音&内匠靖明が明かす、最終回の見どころは? | アニメ!アニメ!

「信長の忍び~姉川・石山篇~」水瀬いのり&佐倉綾音&内匠靖明が明かす、最終回の見どころは?

『信長の忍び~姉川・石山篇~』最終回先行を含めた全話上映会&トークショーが、9月21日にイオンシネマ シアタス調布にて開催された。

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「信長の忍び~姉川・石山篇~」水瀬いのり&佐倉綾音&内匠靖明が明かす、最終回の見どころは?
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織田信長と彼に忍びとして使える少女・千鳥を中心に、群雄割拠の戦国時代のドラマを一話三分に凝縮しながらハイスパートに描くTVアニメ『信長の忍び』。
現在放送中で来週最終回を迎える第3シーズン「姉山・石川編」の最終回先行を含めた全話上映会&トークショーが、9月21日にイオンシネマ シアタス調布にて開催された。

まずはすでに放映された53~76話までの一挙上映からイベントはスタート。上映終了後にMCを務める浅井長政役・内匠靖明が登場すると、Tシャツをまくり上げ、下に着込んだ筋肉Tシャツを見せながら「私の筋肉を見に来たのかー!?」と長政流のパフォーマンスを披露し、客席を大いに沸かした。


そんな盛り上がりの中で、千鳥役・水瀬いのりと如春尼役・佐倉綾音がステージに。水瀬は「私、信長様の忍びになります!」と決めゼリフを披露し会場を盛り上げる。

『信長の忍び』のイベントは今回が初となる佐倉だが、実はオーディションで千鳥、お市、望月千代女を受けるなど作品自体とは以前から縁があったことを告白。
その3人については落ちてしまい意気消沈していたが、オーディションを受けていなかった如春尼役に決まり驚愕したという。
さらに最初は「如春尼」の名前が読めず、水瀬とどんな読み方かクイズで遊んで、水瀬は「きさらぎはるにょ」と読んだことが明かされた。

アフレコ現場でのエピソードに話題が移り、信長陣営の千鳥と石山本願寺陣営の如春尼は物語内で絡む事があまり無いため、佐倉と水瀬はアフレコ現場では一緒になったことがなかったという話に。
そしてトークショー冒頭において水瀬が披露した千鳥の決めゼリフについて「実際聞いてどうだった?」と聞かれて、「見た事ないけど本物だと思った(笑)」と応える一幕も。

声優陣は誰もが最初は戸惑うという、『信長の忍び』ならではの短い尺にセリフと演技を詰め込まなくてはならないアフレコを初めて経験した佐倉は「おふたり(水瀬&内匠)もだろうけど、最初は尺感に戸惑って絶対入らないよ、無理だよと。現場できっと削られるんだろうと思った」と吐露。
一方、水瀬は「そんな速くてどうやってお芝居したらいいんだろうと最初は思っていたけど、回数重ねる毎に何となく馴れてきて、リハーサルVTRの大地監督の声を聞いてツボがわかってきた」と応えると、佐倉が「あれ監督の声だったの? 音響製作の人かと思ってた」と驚く一幕も。

※通常のアニメ作品ではキャスト陣に配られるリハーサルVTRは絵のみだが、『信長の忍び』では短い尺に演技を詰め込むための参考に、大地丙太郎監督が自らアフレコをしているとのこと。

「リハーサルVTRで尺に入るんだとわかったら、できないと言えないから一所懸命練習した」と語る佐倉。

続いてはそれぞれが好きなシーンの話題に。水瀬は千鳥が新しい刀「風切」を関兼定さんに鍛えてもらうシーンをあげた。
その理由を「千鳥がすくすく育って精神的にも強く大人になっている様子が好きなんで、演技も少しずつ大人っぽく凛々しくしているんです。ちゃんと相手を見て目をつぶらずに叫べているあたりとか。斬るか斬られるかの前にある語りもカッコよくて、千鳥はちゃんと戦場にいるんだと感じましたね」とキャラの成長に合わせた演技について語った。

佐倉は如春尼の夫である本願寺顕如について触れ「置鮎さんとは一緒に収録することが多くて、ふたりのシーンがすごく印象に残っていますね。置鮎さんの演技もあって顕如の包容力がすごく感じられる」と語る。
さらに「山口勝平さんのナレーションで、歴史に関する様々な情報がすっと頭に入ってきて、これが先輩の技なんだなと」と、ベテラン勢の演技の凄さについても触れた。

それを受けて内匠は「先輩たちに囲まれて演技の勉強になる」、水瀬は「先輩たちと尺的に無理と言いつつも、みんなでがんばる現場の雰囲気が好きです」と語り、いずれイベントなどで生アフレコとかやってみたいという話になり、トークショー前半は終了した。

その後77~78話が上映され、トークショー後半はそれを受けての話題に。
水瀬は「最終回の長ゼリフが難しかった」と語り、内匠からは「大地監督と山口勝平さんがラストの良さを熱く語っていたとスタッフから聞いた」との話が。そして佐倉と内匠が「千鳥の声優さんの声凄く好き」「良い声してるよね、千鳥の声優さん」と水瀬を持ち上げつつイジり出す。

77話冒頭では如春尼が着替えを見られて戸惑うシーンがあるが、そのシーンだけで5パターンぐらいアフレコがあったとのこと。佐倉は「『カットいっぱいテレててください』とか『半分くらい』とか、『ほんの少し短いヤツください』とか」と話し、水瀬は「大事にしたかったんだね……ちょっとフェチを感じる(笑)」、内匠は「僕らも侍Aとかの兼ね役やる時に何回もテイク重ねる時が多いんで、ようやく僕らと一緒の所まできたな(笑)」と応えて佐倉から「すごい上から目線!(笑)」と返されることに。

最後の挨拶で佐倉は「私は歴史が苦手なんですけど、『信長の忍び』を見ていると歴史上の出来事が頭にスルスル入ってくるので、歴史をよく知らない人にも見てほしいです。1話が短いから疲れている時にもサクッと見られる作品だと思います。またこういう機会があると私も楽しみなので応援よろしくお願いいたします」と訴えた。

水瀬は「私も千鳥のオーディションを受けてから早3年と長い付き合いになりました。ここで一区切りですけど原作も続いていますし、スタッフの皆さんもこの作品が大好きですし、アフレコでもこのテンポ感だからこそ生まれる絆があって、それで先輩方とも繋がれたと思っているので、これから登場するキャラクターにも新たな声がついたらと思っています。これからも『信長の忍び』を応援していただいて、私もまだまだ千鳥としてお芝居できる機会があればと思っているので、応援よろしくお願いいたします」と語り、続編への期待を語ってイベントを締めくくった。

タイトル : TVアニメ「信長の忍び~伊勢・金ヶ崎篇~」Blu-ray BOX 〈第2期〉
発 売 日 : 2018年11月23日(金)
仕 様 : Blu-ray DISC2枚組+データCD
価 格 : 8,200円+税(予価)
《斉藤直樹》
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