
『夏目友人帳』は緑川ゆきのマンガを原作に、2008年~2017年に計6期にわたるTVアニメが放送されてきたロングシリーズ。妖(あやかし)を目に映すことができる夏目貴志が自称用心棒のニャンコ先生とともに、「友人帳」に縛られた妖たちに名を返す日々を描く作品だ。
その集大成となる劇場版はシリーズ初の長編映画として、原作者監修による完全新作のオリジナルエピソードが展開される。

このたび公開された15秒のスペシャルCMでは、なんとニャンコ先生が3体に分裂。その身に何が起こったのか、小さなニャンコ先生たちのしぐさがストーリーへの興味を誘う仕上がりとなっている。

そして制作陣からは、妖怪デザイン・アクション作監の山田起生とサブキャラクターデザインの萩原弘光によるコメントが到着。
注目してほしいポイントについて、山田は「作画チームは割りといつものメンツがスクリーン映えする画面を作るべく奮闘中ですのでご期待ください。ビルが爆発したり、ダムが崩れたりはしませんが、いつもの感じでもう少し丁寧な表現でみられる様になっている予定でいます」と述べ、萩原は「物語の進行を損なうことなくコミカルな部分がほどよく織り交ぜられ、かといってせわしないほどではなく終始ほどよく見応えのあるものになっていると思います」と語った。
『劇場版 夏目友人帳 ~うつせみに結ぶ~』は、9月29日(土)より全国にて公開。
(C)緑川ゆき・白泉社/夏目友人帳プロジェクト