新千歳空港国際アニメ映画祭、ノミネート作が決定 プログラムも一部明らかに | アニメ!アニメ!

新千歳空港国際アニメ映画祭、ノミネート作が決定 プログラムも一部明らかに

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第4回新千歳空港国際アニメーション映画祭は11月2日から11月5日まで開催される。このたび、映画祭メインビジュアルと公式トレーラーが公開され、コンペディションのノミネート作品やプログラムの一部が明らかになった。

映画祭のメインビジュアルは札幌在住のデザインコンビ・ワビサビ、公式トレーラーは国内外で高い評価を集めるアーティスト・シシヤマザキが担当。トレーラーではワビサビが手がける未確認飛行物体と、シシヤマザキの姿をモチーフとしたシシガールがコラボレーション。水彩画風の手描きロトスコープアニメを楽しめる。
公式トレーラーは新千歳空港ターミナルビル内のデジタルサイネージでショートバージョンを先行公開。フルバーションは映画祭期間中にスクリーンにて上映する予定だ。


映画祭のメインイベントである短編アニメーションコンペティションは、30分以内の短編アニメーションを対象としている。今年は過去最高の85の国と地域から2037作品の応募があり、44作品がインターナショナルコンペティション部門、13作品が日本コンペティション部門にノミネートされた。
インターナショナルコンペティション部門には、ゲームのトレイラー動画としては史上初めてベルリン映画祭に選出されたCGアニメーション作家デイヴィッド・オライリーの『エブリシング』、日本を代表するアニメーション作家・山村浩二の新作『怪物学抄』、広島国際アニメーションフェスティバルなどの受賞経験を持つデイジー・ジェイコブスの最新作『ザ・フル・ストーリー』、「グランド・セフト・オート」シリーズのゲーム動画を用いたジョナサン・バイネルの実験作『マルティン・クライズ』など話題作が揃った。
両部門の審査はリュウ・ジアン、イゴール・プラッツェル、ミヒャエル・フライ、アンナ・ブダノヴァ、黒坂圭太が担当。ミュージック・アニメーション部門の選出作品および審査員は後日発表となる。

特別上映では爆音上映やゲストトーク、レクチャープログラムなど多彩な企画を予定している。まずは海外招待作品として、ナードランド』と『サイコノータス-忘れられたこどもたち-』の日本プレミア上映が決定。そのほかのプログラムも随時公開する予定だ。チケットは8月28日(月)よりチケットぴあ・ローソンチケットにて発売中。

「第4回新千歳空港国際アニメーション映画祭」
日程:2017年11月2日(木)~11月5日(日)
会場:新千歳空港ターミナルビル(ソラシネマちとせ、センタープラザ他)
授賞式:2017年11月5日(日)
主催:新千歳空港国際アニメーション映画再事務局
《高橋克則》
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