エイケンのアニメ展が開催決定 「サザエさん」から「ぼのぼの」まで資料を多数展示 | アニメ!アニメ!

エイケンのアニメ展が開催決定 「サザエさん」から「ぼのぼの」まで資料を多数展示

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エイケンは2017年3月にオープンした複合施設「ゆいの森あらかわ」の開館を記念して、企画展「エイケンアニメ展 ~あの名作は荒川区で生まれた~」を開催すると発表した。7月29日から10月9日にかけて行われる。

TCJ(現:エイケン)は高度経済成長期の真っ只中である1963年に誕生したアニメーション制作会社である。1969年より今なお放送中の『サザエさん』を筆頭に、アニメ黎明期の作品である『鉄人28号』や『エイトマン』、原作が連載40周年を迎えた『ガラスの仮面』、そして近年では『ぼのぼの』などを制作している、半世紀以上の歴史を誇るスタジオだ。

このたび発表された「エイケンアニメ展 ~あの名作は荒川区で生まれた~」は、「ゆいの森あらかわ」の3階企画展示室で開催。展示作品には『仙人部落』をはじめ『鉄人28号』、『エイトマン』、『スーパージェッター』、『宇宙少年ソラン』、『遊星少年パピイ』、『遊星仮面』、『冒険ガボテン島』、『スカイヤーズ5』、『サスケ』、『忍風カムイ外伝』、『サザエさん』、『のらくろ』、『UFO戦士ダイアポロン』、『キャプテン』、『ガラスの仮面』、『六三四の剣』、『ハーイあっこです』、『コボちゃん』、『クッキングパパ』、『プレイボール』、『ぼのぼの』とジャンルを問わず多彩なタイトルが揃った。セル画やキャラクター設定、台本などの貴重な資料から、当時発売された商品にいたるまでが多数展示される予定となっている。

また期間中には、エイケンアニメ作品の第1話上映会もあわせて行われることになった。現在放送中の『ぼのぼの』を皮切りに『キャプテン』、『鉄人28号』、『ガラスの仮面』、『忍風カムイ外伝』、『UFO戦士ダイアポロン』、『クッキングパパ』、『エイトマン』が順次上映される。

展示会の観覧料は無料。東京都荒川区で長年にわたりアニメーションを制作してきたエイケンの作品に、老若男女問わず世代を超えて親しんでみたい。

「エイケンアニメ展 ~あの名作は荒川区で生まれた~」
期間: 2017年7月29日(土)~10月9日(月・祝)
場所: ゆいの森あらかわ 3階企画展示室
開館時間: 9:30~20:30
休館日: 毎月第3木曜日(8月17日、9月21日)
特別整理休館: (9月11日~9月15日)
観覧料: 無料

「仙人部落」(C)小島 功・エイケン 「鉄人28号」(C)光プロダクション・エイケン 「エイトマン」(C)平井和正・桑田二郎/TBS 「スーパージェッター」(C)TBS 「宇宙少年ソラン」(C)TBS 「遊星少年パピイ」(C)エイケン 「遊星仮面」(C)エイケン 「冒険ガボテン島」(C)TBS 「スカイヤーズ5」(C)TBS 「サスケ」(C)白土三平 (C)エイケン 「忍風カムイ外伝」(C)白土三平 (C)エイケン 「サザエさん」(C)長谷川町子美術館 「のらくろ」(C)田河水泡/講談社・エイケン 「UFO戦士ダイアポロン」(C)1976 雁屋哲・エイケン 「キャプテン」(C)ちばあきお・エイケン 「ガラスの仮面」(C)美内すずえ/エイケン 「六三四の剣」(C)村上もとか/小学館・エイケン 「ハーイあっこです」(C)みつはしちかこ・エイケン 「コボちゃん」(C)植田まさし/植田プロダクション・エイケン 「クッキングパパ」(C)うえやまとち/講談社・エイケン 「プレイボール」(C)2005 ちばあきお/エイケン・プレイボール製作委員会 「ぼのぼの」(C)いがらしみきお/竹書房・フジテレビ・エイケン
《仲瀬 コウタロウ》
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