「BLAME!」公開記念で「シドニアの騎士」を再上映、angelaら“シドニアファミリー”が集合 | アニメ!アニメ!

「BLAME!」公開記念で「シドニアの騎士」を再上映、angelaら“シドニアファミリー”が集合

2017年5月20日(土)に公開を控える劇場アニメ『BLAME!』。この度公開を記念し、『劇場版 シドニアの騎士』再上映イベントが各地の劇場で開催中だ。先日5月13日(土)には川崎チネチッタにて舞台挨拶イベントが行われ、多くのファンが会場を賑わせた。

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2017年5月20日(土)に公開を控える、漫画家・弐瓶勉氏のデビュー作を映像化した劇場アニメ『BLAME!』。この度公開を記念し、同じく弐瓶氏が原作を手がける『劇場版 シドニアの騎士』再上映イベントが各地の劇場で開催中だ。先日5月13日(土)には川崎チネチッタにて舞台挨拶イベントが行われ、多くのファンが会場を賑わせた。

川崎チネチッタで『BLAME!』の公開を記念し開催されたのは、「東亜重音」結成式付き「BLAME!×シドニア上映会」イベント。『劇場版 シドニアの騎士』に加え『BLAME!』の冒頭部分を、岩浪美和音響監督のもと調音された特別音響「東亜重音」で上映し、両作品のスタッフ、「シドニア」のキャストらも集合した。

当日は雨という悪天候の上、朝9時という上映開始時間にもかかわらず、会場には約500人ものファンたちが詰めかけ、場内は満席に。舞台挨拶には、両作品を手がけた瀬下監督、岩浪音響監督、主題歌を担当したangela、そして『シドニアの騎士』で谷風長道役を務めた逢坂良太、『BLAME!』でもタエ役を担当した、星白閑役の洲崎綾ら計6人の“シドニアファミリー”たちが一堂に会した。軽妙なトークで会場は終始なごやかな雰囲気に包まれ、特別音響で楽しむ作品の見どころなども披露。また、トーク中では、洲崎さんが原作者の弐瓶勉氏を怒らせてしまったマル秘(?)エピソードも明かされ、会場は大いに盛り上がった。

劇場アニメ『BLAME!』は、5月20日(土)から2週間限定で全国公開。今回イベントが行われた川崎チネチッタをはじめ、一部の劇場では「東亜重音」で、至高の音響が楽しめる。公開期間に注意して、見逃さないよう足を運びたい。

[コメント]
逢坂良太
何年もの間、ファンの皆さまから継続して愛してもらえる作品というのは、なかなかないと思います。今日も多くの方がご来場くださり本当に嬉しいです。「シドニア」は、TVアニメや映画では完結していませんが、原作では完結しているので、是非、シドニア第3弾を作っていただき、アニメでも「シドニア」を完結させて欲しいですね。そして弐瓶作品がより多くの人に沢山愛されると嬉しいです。その為にも、まず『BLAME!』にはヒットしていただかねばなりません!皆さん『BLAME!』を150回ぐらい見てください(笑)

洲崎綾
本当にシドニアチームとこうして一緒に舞台に立てるのは、とってもワクワクします! 正直、昨日の晩は楽しみで眠れなかったんですよ。こうして多くのお客様に支えていただき、またみんなとここに居られる事がとても嬉しいです! 「シドニア」はメインのヒロイン・星白役をやらせて頂いた作品ということもあり、私にとってすごく特別な存在です。いつまでも愛していきたい作品です。『BLAME!』も是非、お楽しみください!

KATSU(angela)
「シドニア」があったからこそ、いまのぼく達angelaがあるって言っても過言ではないです。「シドニア」は本当に大切な作品なので、是非、続編として第3弾を作って欲しいですね。「シドニア」のヒットで「BLAME!」が誕生したと聞いたので、今度は『BLAME!』がヒットして、「シドニア」の第3弾が出来るのが夢です。ただ一つ気がかりなことがありまして…。弐瓶先生の新作「人形の国」が重版かかって、生産が追い付かないほど人気らしいんです。『BLAME!』がヒットをうけてシドニア第3弾の映画化を希望していますが、「人形の国」の映画化が先にくるかもって心配で(笑)。 監督、「シドニア」をよろしくお願いします!!

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atsuko(angela)
弐瓶さんの作品は、自分たちの知らないangelaを引き出してもらえる気がします。だからこそ、弐瓶先生の作品に出会えた「シドニア」があるからこそ、今の自分たちがあると思ってます。「シドニア」の曲を作ったのが3年前。自分たちを変えてくれた作品だし、凄く感謝していますね。テレビアニメ『シドニアの騎士 第九惑星戦役』のオープニング主題歌の「騎士行進曲」は、東洋の国歌や軍歌の様な曲にしようと思って作りました。70年代の日本のアニメソングも軍歌ぽいのですが、それを現代風にアレンジすると面白いんじゃないかと。『劇場版 シドニアの騎士』の主題歌は、最後にしっとりした曲がいいと思い「愛、ひと欠片」を作りました。そして新作の『BLAME!』の主題歌「Calling you」ですが、これは制作まで大変でした。詳しくは5月20日から公開になる『BLAME!』を劇場でみて感じて欲しいです。

岩浪音響監督
普通、日本の映画館では、世界的に映画はハリウッド中心ということもありアメリカ製のスピーカーを採用しているところが大半なのですが、ここチネチッタの「LIVE ZOUND」はドイツ製。音楽シーンでは9割がヨーロッパ製のスピーカーで、音楽ライブで使うレベルの高性能なスピーカーです。そんな高性能なラインアレイスピーカーを6台、左右と中央(スクリーン裏)、合計18台に設置している。そしてチネチッタでは重低音を担当するスーパーウーファー(d&b audiotechnikのJ-SUB)がスクリーン下に4台設置されているのですが、普通ならこの半分。素晴らしい環境ですよ。 そして5月20日から公開の『BLAME!』は、幕張や名古屋などでドルビーアトモスでも上映を楽しめます。是非音響の違いを楽しんでもらい、映画館で観なくてはいけない作品だと思ってもらえると嬉しいです。5月20日、ぼくは幕張にいます! 会いに行ける音響監督です! 是非、幕張でお会いしましょう。皆さんの応援が頼りです。よろしくお願いします!!

瀬下監督
シドニアを愛するみなさんのパワーがあったからこそ、新作『BLAME!』を作る事が出来ました。愛すべきシドニアチームの系譜をしっかりと受け継いでいる『BLAME!』は、みなさんの力が集結して誕生しました。みなさんの力が大きなうねりとなり、ドンドン高まっていって欲しいです。

『BLAME!』
5月20日(土)より全国公開(2週間限定) 
配給: クロックワークス (105分)
(C)弐瓶勉・講談社/東亜重工動画制作局
《古戸圭一朗》
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