北九州市のPRアニメ「KITAKYUSHU PRIDE 十番勝負」配信 武蔵と小次郎が街の魅力で対決 | アニメ!アニメ!

北九州市のPRアニメ「KITAKYUSHU PRIDE 十番勝負」配信 武蔵と小次郎が街の魅力で対決

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3月31日、北九州市の魅力を伝えるアニメ『KITAKYUSHU PRIDE 十番勝負』の最終話が配信された。「宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘」を題材に、北九州市広報室広報課が企画したショートストーリーを楽しめる。

『KITAKYUSHU PRIDE 十番勝負』は現在に甦った宮本武蔵と佐々木小次郎が、北九州市に実在する多彩な景勝地や施設をテーマにバトルを繰り広げる物語である。3月22日に北九州市公式YouTubeチャンネル「Kitakyu Movie Channel(北九ムービーチャンネル)」にて配信がスタート。毎日1話ずつ新作エピソードが公開され、3月31日の第10話でフィナーレを迎えた。

北九州市は『銀河鉄道999』の松本零士をはじめ、著名なマンガ家を多く輩出していることから、ポップカルチャーを活かした街作りを進めている。本作は北九州市内にあるマンガプロダクション・COLTとコラボレーションし、オール北九州でアニメ制作するプロジェクトの一環として企画された。
キャラクター原案は少年エースのA1グランプリで期待賞受賞した四元優が務め、テーマソングには「北九州アニソンコンテスト2015」で最優秀賞受賞した内野孝太を起用。1話あたり90秒のエピソードで、北九州市の魅力を楽しみながら学べる作品となった。

近年はアニメやマンガで地域振興を図る自治体が増えている。佐賀県は2016年に県の魅力を伝える「佐賀県を巡るアニメ」をプロデュースしたことで話題となり、2017年には第2弾を公開した。そのほかの都道府県でも既存のアニメとコラボし、官民が一体となって作品とまちの魅力をアピールしている。今後もバラエティ豊かな企画が期待できそうだ。

《高橋克則》
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