「ジョジョ」第4部 小野友樹、梶裕貴らキャスト集結の“グレート”な祭典 | アニメ!アニメ!

「ジョジョ」第4部 小野友樹、梶裕貴らキャスト集結の“グレート”な祭典

イベント・レポート アニメ

2016年4月から12月までTVアニメが放送された『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』。本作の集大成とも言えるスペシャルイベント「GREAT FESTIVAL」が2017年2月19日、豊洲PITにて開催された。
イベントには東方仗助役の小野友樹、広瀬康一役の梶裕貴、虹村億泰役の高木渉、岸辺露伴役の櫻井孝宏、そして空条承太郎役の小野大輔という豪華キャストたちが登壇した。

オープニングでキャストたちは本編の名言をアレンジしたセリフを発し、「ジョジョ立ち」で登場。そんなキャスト陣の愛を試すように最初のコーナー「杜王トレンド」ではファンが選んだスタンド名シーンのランキングを当てるというクイズが行われた。まずは露伴役の櫻井が挑戦。「露伴は康一が大好きだから」と康一とのシーンを第1位に選ぼうとし、梶が「責任が重い(笑)」とコメントすると、会場は笑いに包まれた。続いて挑戦した承太郎役の小野大輔は貫禄の全問正解を成し遂げた。最後に、宿敵、吉良吉影操るキラークイーンの名シーンを仗助役の小野友樹が回答することに。さすがに殺人鬼というだけあって、ショッキングなシーンが選択肢には並んだが、恋人たちが爆破されたシーンが第1位になると、「まさに『リア充爆発』になった」と鋭い突っ込みが飛んだ。
次に「GREAT FESTIVALでは動かない」のコーナーへ。本編で自分たちが演じたキャラクターやスタンドが特定のシーンで取ったポーズを当てるというクイズで、何故か「顔芸」を披露するキャストが続出。さらに小野大輔はクイズの対象であるスタンド、スタープラチナのポーズのみならず、本体である承太郎のポーズも一人二役で行い、溢れんばかりのジョジョ愛を披露した。そして、何故か高木が挑戦した億泰のポーズは難易度が低く、「高木への接待だ」と他キャストから冗談交じりの非難の声が上がり、会場は大盛り上がりだった。

その後、会場では宮城県仙台市で8月12日から9月10日まで『ジョジョフェス in S市杜王町』が行われることが発表された。メインコンテンツの「荒木飛呂彦原画展 ジョジョ展 in S市杜王町2017」は以前の原画展とは別の新たな原画も展示されるということがアナウンスされ、ファンたちからは喜びの声が上がった。
続いてTHE DUの「Crazy Noisy Bizarre Town」、battaのボーカルのホシノタツによる「chase」、青木カレン・ハセガワダイスケによる「Great Days」というアニメOP歴代主題歌が生ライブで披露。さらにはキャストたちによる名場面のスペシャル生アテレコがスタート。本コーナーについて、後に小野友樹は「魂を置いて行くつもりで演じようと話した」と語った通り、さまざまな名場面の熱演に観客たちは酔いしれた。

生アテレコ後はキャスト、アーティストが集合し、本作に対する想いを語った。トリを務めた小野友樹は「名残惜しい」と噛みしめるように語り、第3部の主人公承太郎を演じた小野大輔に「一人で全部背負いこむな」と言われたことが救いになったと語った。最後には『ジョジョ』を「グレートな作品」と仗助風にコメント。ファンや関係者に深々と頭を下げ、万感の涙を浮かべていた。最後に出演者そして会場のファンが一体となって「Great Days」を熱唱。「ジョジョ愛」に満ちたイベントは幕を下ろした。

(C) LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社・ジョジョの奇妙な冒険DU製作委員会
(c)LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社
《尾花浩介》
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