アニメ女子座談会2016「ユーリ」「刀剣乱舞」に阿鼻叫喚-後編- | アニメ!アニメ!

アニメ女子座談会2016「ユーリ」「刀剣乱舞」に阿鼻叫喚-後編-

レビュー

アニメ女子座談会2016「ユーリ」「刀剣乱舞」に阿鼻叫喚-後編-
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2016年12月、昨年も好評だった「アニメ女子座談会」を行った。アニメ!アニメ!編集部を含むアニメ大好き女子が集合し、2016年のアニメについて語ってもらった。
座談会の参加者は社内のアニメ好きの谷内さん、諌山さん、下田さん、アニメ!アニメ!編集部のタカロクの4名。前編に続き後編では映画や放送を終えたばかりの2016年冬シーズン、さらに2017年のアニメについての期待も話した。

■ 「キンプリ」「同級生」映画館でも大興奮

『君の名は。』、『劇場版名探偵コナン 純黒の悪夢』、『ONE PIECE FILM GOLD』など、興行収入50億円を超えるアニメが次々と現れた2016年。しかし座談会で特に語られたのは1月に公開され大ヒットを記録した『KING OF PRISM by PrettyRhythm』(以下、『キンプリ』)だ。本作は男性アイドルの作品が多かった2016年の筆頭とも言える。
『キンプリ』について、「今年の映画界を支えたし、映画館らしい使い方を世に出した」と谷内さん。応援上映というサイリウムや発声可能な上映方法を実践し、その後様々な作品でも行われた。続編が決定していることから、「続報が楽しみ」と次への期待も語った。

もう一つ大きくあげられたのは『キンプリ』と同時期に公開された『同級生』。とにかく「良かった…!」という声が。「絵が綺麗」「麗しかった」と原作を再現した作画を絶賛。見に行った時には「周りと息をのむシーンが一緒だった」「会場の一体感がすごい」と劇場ならではのあるあるも語られた。


■ 波乱の2016年冬シーズン「ユーリ!!! on ICE」「刀剣乱舞-花丸-」

そして座談会実施時の12月中旬に絶賛放送していた2016年冬シーズン。座談会の中でも最も多く語られ阿鼻叫喚でトークというより叫びが多かった。女性ファンにとっても波乱のシーズンだったと言える。
まず女性に人気のゲームをアニメ化した『刀剣乱舞-花丸-』、「日々の癒しだった…」と谷内さんは話し、最終話に向けてのシリアス展開には悲鳴が上がった。
本作はブラウザゲームが原作と言うこともあり「キャラクターの多いゲームのアニメ化は今までの例を見ても難しいと思うんですけど、それぞれのキャラクターがうまく取り上げられていた」とタカロク。ゲームセリフをうまく本編に落とし込んだこともファンには嬉しい要素だったと言える。

対するように阿鼻叫喚になったのが『ユーリ!!! on ICE』。見目麗しい男性フィギュアスケーターが氷上で舞う様や、それぞれの人間味あふれるエピソードに女性ファンの心を鷲掴みにした。座談会では最終話目前ということもあり、「しんどい…」とそれぞれがため息。「どうなっても嫌だ。ハッピーエンドでも嫌だ。一生続いてほしい!」と終わりを認めたくない苦しみを谷内さんが吐露。さらにリアルタイムでグランプリファイナルをやっていたことから「勇利がいつ羽生くんと出るんだろうって…このシーズン出ないのかな?って」「選手もツイートしてるから…」と現実と二次元の境目があやふやになることもあったと告白。それほど熱中して見ていたと語った。

他にも『競女!!!!!!!!』を「小学生みたいなテンションで楽しめる」と楽しんだことや『終末のイゼッタ』は「とにかく可愛い!幸せになってほしい…」と嘆く声が登場した。


■ 2017年アニメの期待作は?

「とにかく今年も本数が多かった」と編集部の立場からタカロクが話すと、「普段気になるものしか見ないから、あまり気にならなかった」と視聴者の意見。他には「キャラクターソングの主題歌が多かった」という意見があり、「声優さんももちろん素敵だけど、歌手の歌声も聞きたい!」という話には「確かに」と納得する声が上がった。

作品では2017年にはUfotableが『刀剣乱舞』をアニメ化することで、どのようなストーリーになるのか気になるようだ。シリアスな展開じゃないかという憶測もあり「ポッキー感覚で折れていくんじゃないか…」と不安の声も上がった。他には男性アイドルの『MARGINAL#4』や新作が決まっている『K』のGoHandsが手がける『ハンドシェイカー』にも期待が高まっている。放送も迫り続報も登場しそうだ。
そうした新作はもちろんだが、2017年は『銀魂』、『青の祓魔師』、『弱虫ペダル』など、ファン待望の続編も多い。「『有頂天家族』の2期が嬉しい」と発表されている続編についても触れ、改めて「2017年のアニメも楽しみ!」ということで〆られた。
《タカロク》
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