「ポッピンQ」公開直前イベントに宮原直樹監督が登壇 芸人の永野は宣伝隊長に就任 | アニメ!アニメ!

「ポッピンQ」公開直前イベントに宮原直樹監督が登壇 芸人の永野は宣伝隊長に就任

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映画『ポッピンQ』は12月23日に全国公開を迎える。12月21日には公開直前イベントが行われ、会場のアキバシアターに宮原直樹監督とお笑い芸人の永野が登壇した。

まず本作が生まれた理由について宮原監督は「CGダンスを活かした映画を作りたいと思った。今のCGの技術があれば映画のメインモチーフにできるほどのダンスシーンが作れると思った」とコメント。「プリキュア」シリーズなどでダンスシーンを手がけてきた監督ならではのきっかけを明かした。
さらに「普段は、綺麗で上手なダンスシーンを制作することが多いのだけど、今回はダンスをできない子が徐々に踊れるようになる過程を作りました。プロのアクターさんの踊りをモーションピクチャーで制作したのですが、踊れる人が下手に踊るのはすごく難しいんです。アクターさんにはとても感謝しています」と裏話を披露。一番のこだわりシーンでは「鬼監督になって頑張りました」と自信を見せた。

『ポッピンQ』の宣伝隊長として招かれた永野は自身の持ちネタ「ゴッホより~普通に~ラッセンが好き~!」を全力で見せつける。本作では15歳の少女たちの悩みが描かれていることから、自身の青春時代について問われると「灰色でした。闇真っ盛りでしたね」と回答。宮原監督も「僕もグレーでした」と漏らすと、永野は「そうであってほしいと思っていましたよ~」と顔を輝かせる。そして「学生時代にそうだったからこそ、今こんなに素敵な明るい映画が作れるんだと思う。10代20代の頃は闇があったほうがいい、それがパワーになるから」とやや真面目に本音を漏らした。
最後は宮原監督が「今日試写会で観ていただいた方も、劇場でもう一度観てほしいです。エンディングの後に特別追加映像を用意しています」と気になる告知も飛び出した。どのような映像がプラスされているのか、公開に向けて期待が膨らむイベントとなった。

『ポッピンQ』
2016年12月23日(金・祝)全国拡大ロードショー
配給:東映

(c)東映アニメーション/「ポッピンQ」Partners 2016
《高橋克則》
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