スター・ウォーズEP4前日譚を描く今週注目映画:「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」 | アニメ!アニメ!

スター・ウォーズEP4前日譚を描く今週注目映画:「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」

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スター・ウォーズEP4前日譚を描く今週注目映画:「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」
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2016年も残すところ3週間となる注目の映画は、『スター・ウォーズ』スピンオフ作品となるギャレス・エドワーズ監督の『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』だ。

本作は、『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の前日譚となるスピンオフの作品で、レイア姫がR2-D2に託した帝国軍の宇宙要塞“デス・スター”の設計図をどの様に盗み出したかを描く作品だ。『スター・ウォーズ EP4』開始10分前まで描写される事が伝えられており、反乱同盟軍のX-Wingや帝国軍のAT-ATやAT-ST、ストーム・トルーパー、暗黒面に堕ちたアナキンことダース・ベイダーなどシリーズでお馴染みの兵器/兵士が登場する他にも、長身のデス・トルーパーやドロイドのK-2SOなど新たなキャラクターも現れる。シリアスな作風が予告映像から放たれていることもあって、ジン・アーソンらの活躍が注目ポイントとなるだろう。

『スター・ウォーズ』のスピンオフ作品は本作以外にも映像やゲーム、書籍などで数多く存在する。本作以外にEP3とEP4の間を描いた作品といえば、海外で2008年にPS3/Xbox 360などのコンソール機(日本ではWii/PS2/NDSにて発売)で、2009年にPCで発売されたLucasArts開発のアクションゲーム『スター・ウォーズ フォース・アンリーシュド』を外すことは出来ないだろう。『フォース・アンリーシュド』もEP3からEP4の間を描く作品で、ダース・ベイダーの弟子となったスターキラーことギャレン・マレックが、様々な任務を遂行していくというものだ。スターキラーが持つ逆手持ちのライト・セーバーと激しい剣撃が特徴で、フォースを使いスター・デストロイヤーを墜落させるという派手なアクションも存在した。反乱同盟軍が結成されるまでを描いており、ゲーム版以外にも書籍の邦訳版も発売された。なお海外では続編の『The Force Unleashed II』も発売されている。

また本作の「ローグ」という言葉からEP5に登場する飛行隊“ローグ中隊”の他にも、国内で1999年にN64で発売されたFactor 5開発のシューティングゲーム『スター・ウォーズ 出撃!ローグ中隊』を連想する読者もいるだろう。こちらは、EP4からEP5の間を描くもので、プレイヤーはルーク・スカイウォーカーとなり、様々なミッションを遂行していくものであった。

登場人物のキャストは、ジン・アーソン役をフェリシティ・ジョーンズが、キャシアン・アンドー役をディエゴ・ルナが、オーソン・クレニック役をベン・メンデルソーンが、チアルート・イムウェ役をドニー・イェンが、ベイズ・マルバス役をチアン・ウェンが、ボーディー・ルック役をリズ・アーメッドが、ゲイリン・アーソ役をマッツ・ミケルセンが、ソウ・ゲレラ役をフォレスト・ウィテカーが、K-2SO役をアラン・テュディックが演じる。
スタッフは、監督に2014年版『ゴジラ』のギャレス・エドワーズが、製作にキャスリーン・ケネディが、原案と製作総指揮そしてビジュアル・エフェクト・スーパーバイザーをジョン・ノールが、脚本をクリス・ワイツが、制作総指揮をジェイソン・マクガトリンが担当する。

いよいよ12月16日から全国劇場に加えIMAXシアターでも上映される『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』。2017年にはシリーズ最新作が、2018年には若き日のハン・ソロを描くアンソロジー・シリーズ第2弾が公開される予定なのでシリーズファンは目が離せないだろう。
《G.Suzuki》
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