“鉄底海峡”を舞台に艦娘の迫力あるバトルがスクリーンで展開 今週注目の映画: 「劇場版 艦これ」 | アニメ!アニメ!

“鉄底海峡”を舞台に艦娘の迫力あるバトルがスクリーンで展開 今週注目の映画: 「劇場版 艦これ」

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“鉄底海峡”を舞台に艦娘の迫力あるバトルがスクリーンで展開 今週注目の映画: 「劇場版 艦これ」
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冬が一足先にやってきた11月第4週の注目映画は、人気ゲームの映画版となる角川製作の『劇場版 艦これ』だ。

劇場版のストーリーは、TVシリーズで放送されたMI作戦後を描くものとなっており、南方へと進出した鎮守府の勢力が「鉄底海峡(英: アイアンボトムサウンド)」と呼ばれる南方海域での制海権をめぐる戦いを繰り広げるというもの。2015年1月から放送されたTVシリーズは全12話で構成されており、“艦娘”と呼ばれる在りし日の海軍艦艇を擬人化した彼女達のドタバタとした日常と、苛烈な戦闘が描かれた。

登場人物のキャストは、駆逐艦“吹雪”役などを上坂すみれが、航空母艦“赤城”役などを藤田咲、航空母艦“加賀”役などを井口裕香が、戦艦“陸奥”役などを佐倉綾音が、戦艦“大和”役などを竹達彩奈が、戦艦“金剛”役などを東山奈央が、空母“瑞鶴”役などを野水伊織が、駆逐艦“睦月”役などを日高里菜が、駆逐艦“夕立”役などをタニベユミが、軽巡洋艦“北上”役などを大坪由佳が、重巡洋艦“衣笠”などを中島愛が、重巡洋艦“青葉”役などを洲崎綾が、重巡洋艦“鈴谷”役などをブリドカット セーラ 恵美が、軽巡洋艦"大淀”役などを川澄綾子が演じる。
スタッフは、監督にTVシリーズから引き続き草川啓造氏が、脚本は花田十輝氏と田中謙介氏が、キャラクターデザインを井出直美氏と松本麻友子が、メカニックデザインを宮澤努氏と諸石康太氏が、音楽をフライングドッグが、主題歌「帰還」を西沢幸奏がアニメーション制作をディオメディアが担当する。

『艦隊これくしょん -艦これ-』は、2013年4月からDMMにて正式サービスがスタートしたブラウザゲーム。プレイヤーは、海軍艦艇を擬人化した艦娘達を指揮する「提督」となり、謎の深海棲艦と戦いを繰り広げるストラテジー要素有りの艦隊育成シミュレーションゲームだ。サービス開始から当初は、日本海軍の艦艇を中心に多くの艦娘が追加されていたが後に、海外艦艇としてドイツの戦艦"ビスマルク”やイタリアの戦艦"リットリオ”、アメリカの戦艦"アイオワ”、イギリスの戦艦"ウォースパイト”などが実装された。またゲーム原作はブラウザ版だけでなく、よりリアルタイムな艦隊指揮を体験出来るSEGA AM2のアーケードゲーム「艦これアーケード」や、オフラインでのゲームプレイに特化したKADOKAWA GAMES開発のPS Vita向けタイトルの「艦これ改」も展開している。

今回の劇場版では、TVシリーズで活躍しなかった重巡洋艦"鳥海”や"鈴谷”、"青葉”、"古鷹”や軽巡洋艦"天龍”など人気艦娘が登場し、活躍することが注目ポイントとなるだろう。なお今回の戦いの舞台となる南方の鉄底海峡は、太平洋戦争においてミッドウェー海戦後の南方ソロモン諸島沖にて、米豪を遮断したい日本海軍と、それを阻止する米海軍を中心とした連合軍が激突した1942年8月以降の海戦をモチーフとしている。また原作のゲームにおいても、2013年11月に「決戦!鉄底海峡を抜けて!」と題し実施されたイベントで、高い難易度から多くの"提督(プレイヤー)”を悩ました。“鉄底海峡”という呼び名は、ガダルカナル島より北方の海域で多数の日本軍/米軍の艦艇や航空機が戦いにより沈んだことから付けられたものだ。

『劇場版 艦これ』は11月26日に全国劇場で公開予定だ。

《G.Suzuki》
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