「クラッシャージョウ」BD BOX化 劇場版が4Kリマスターで蘇る | アニメ!アニメ!

「クラッシャージョウ」BD BOX化 劇場版が4Kリマスターで蘇る

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アニメ「クラッシャージョウ」シリーズのBlu-ray BOX化が決定した。1983年公開の劇場版と1989年製作のOVA2作品がセットになって、12月14日にリリースされる。初回限定生産版には様々な特典をラインナップしている。

『クラッシャージョウ』は高千穂遙が手がけたSF小説が原作である。2160年代の宇宙時代を舞台に、宇宙の何でも屋集団・クラッシャーのリーダー・ジョウと仲間たちが、様々な事件を解決するスペースオペラとして人気を博している。
1983年公開の劇場版は『機動戦士ガンダム』の生みの親の一人である安彦良和が初監督を担当。アニメ誌「アニメージュ」が主催した第6回アニメグランプリを受賞するなど高い評価を得た。その後、1989年には『ダーティペア』の滝沢敏文監督の手で『クラッシャージョウ 氷結監獄の罠』と『クラッシャージョウ 最終兵器アッシュ』のOVA2作品が制作された。

今回のBD BOXは、劇場版は4Kリマスター、OVAは2Kリマスターで収録。未だ衰えることのない名作を高画質で堪能できることになった。さらに初回限定生産版には新規撮り下ろし座談会映像も収められる。スタッフから高千穂遙と安彦良和、キャストからジョウ役の竹村拓とアルフィン役の佐々木るんの計4名が参加し、33年の時を経た今だからこそ話せる裏話を繰り広げていく。
そのほか、未公開資料を多数掲載した100ページの資料集も付属する。価格は初回限定生産版が25000円、通常版が18000円(すべて税抜)となっている。

『クラッシャージョウ』の原作小説は現在12作が刊行中。9月8日には早川文庫より最新第13巻「ガブリエルの猟犬」が発売される。安彦良和が挿絵を手がけた原作も要注目である。

『クラッシャージョウ』Blu-ray BOX
発売: 2016年12月14日(水)
価格: 初回限定生産版 25000円、通常版 18000円(すべて税抜)
(C)高千穂&スタジオぬえ・サンライズ
《高橋克則》
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