「こち亀」 40周年記念 両さんプロデュースで「浅草花やしき」が「浅草亀やしき」に大変身? | アニメ!アニメ!

「こち亀」 40周年記念 両さんプロデュースで「浅草花やしき」が「浅草亀やしき」に大変身?

「浅草花やしき」が40周年をむかえる『こち亀』とコラボレーションし、「浅草亀やしき」となる。

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2016年で連載40周年をむかえ、連載されている「週刊少年ジャンプ」の顔ともいえる存在の『こちら葛飾区亀有公園前派出所』。その記念として両さんの出生地である浅草の老舗遊園地である「浅草花やしき」とコラボレーションすることが決定した。
低予算テーマパーク「浅草亀やしき」と実に両さんらしい名前がネーミングされ、期間限定8月20日から8月28日まで開催される。

「浅草花やしき」といえば1853年に開園した日本最古の遊園地だ。浅草の名所として『こち亀』の作中でも幾度も舞台として登場している。特に少年時代の両さんと旅回りの役者一座の少女、橘琴音との淡い恋物語を描いた「浅草七つ星物語の巻」は名編としてファンの心をつかんでいる。

「亀やしき」は、これまで幾多の地域や企業、商店を興隆させてきた技量を買われた両さんが、「浅草花やしき」のプロデュースを任されたテーマパークだ。アトラクションからトイレに至るまで、すべて両さんの意趣が凝らされた作りで、両さんならではの「限りなくインチキ臭い!」テーマパークになっているおそれがあるというおおよそ40周年記念のコラボとは思えないようなコンセプトだ。しかし、それ故に、破天荒な両さんらしいテーマパークと言える。
他にも『こち亀』40周年記念として8月16日には「週刊少年ジャンプ」をジャックする「こち亀ジャンプ」が発売される。9月にはアニメ版『こち亀』で両さんの声優を担当したラサール石井主演・脚本・演出を務める舞台が東京と大阪で公演、8年ぶりに製作される新作テレビアニメの放送などメディアミックスが多岐にわたって展開される。

原作者秋本治氏が描き下ろす「7m超の絵巻物」が今秋、神田明神に奉納されるなど、下町を舞台として下町に愛される本作。40周年の本年もまだ折り返し地点ということで、今後もあるであろう新たな展開に目が離せない。

(C) 秋本治・アトリエびーだま/集英社
《尾花浩介》
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