「聖戦士ダンバイン」富野由悠季と市川紗椰が対談 市川の熱いトークに富野監督も感激 | アニメ!アニメ!

「聖戦士ダンバイン」富野由悠季と市川紗椰が対談 市川の熱いトークに富野監督も感激

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市川紗椰、富野由悠季(c)創通・サンライズ
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  • 富野由悠季
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アニメ専門チャンネルのアニマックスは、9月5日より『聖戦士ダンバイン』HDリマスター版のテレビ初放送を予定している。それに先駆けて、7月15日に本作の先行上映会が開催された。会場には原作の富野由悠季監督と、アニメや鉄道に造詣が深いモデルの市川紗椰が登壇。市川の熱烈なダンバイン愛が披露され、富野監督も笑顔を浮かべていた。

『聖戦士ダンバイン』は1983年に放送されたSFアニメだ。異世界のバイストン・ウェルに引き込まれたショウ・ザマが、人型戦闘兵器・ダンバインを与えられ、聖戦士として迎えられる物語で、リアルロボットと中世騎士ファンタジーを融合させたことでも話題を集めた。富野監督はバイストン・ウェルを舞台とした作品を数多く発表しており、「ガンダム」シリーズに並ぶ代表作として知られている。
ゲストの市川紗椰は、自宅にフィギュアを飾るほどのダンバインファンである。イベントでは憧れの富野監督を目の前にして恐縮しきりの様子だったが、いざ対談となると作品への熱い想いを打ち明けた。
好きになったきっかけを尋ねる富野監督に対して、市川は小学生から中学生のときにアメリカに住んでいた際にロボットアニメにはまり、その中で“一番インパクトがあった”作品がダンバインだったとコメント。異世界と地上を行き来するファンタジー性のある物語について、海外で暮らしていた自身の視点を踏まえて語り尽くしていった。

その発言に富野監督は「海外に住んでいたからこその視点で、そういう風に説明してくれた人は初めて。本当にありがとう」と嬉しそうな笑みを浮かべ、イベントは和やかな雰囲気の中で進んでいった。
アニマックスではこの対談の模様を、特別番組『緊急ニュース!富野由悠季と市川紗椰「聖戦士ダンバイン」HD化計画を語る』としてオンエアする。放送は9月2日23時30分からを予定している。
[高橋克則]

『聖戦士ダンバイン
放送開始日: 9月5日(以降、全49話を月~金曜の23:30~24:00で放送)

(c)創通・サンライズ
《高橋克則》
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