映画「ペット」全米で初登場1位を記録 興行収入は早くも1億ドル超 | アニメ!アニメ!

映画「ペット」全米で初登場1位を記録 興行収入は早くも1億ドル超

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イルミネーション・エンターテインメントの最新作『ペット』は8月11日に全国公開を迎える。日本に先駆けて、7月8日にはアメリカでの公開がスタート。週末オープニング第1位の好成績を記録した。

『ペット』は7月8日に全米4370館にて公開され、3週連続1位を飾っていた『ファインディング・ドリー』などを抑えて、週末の興行収入ランキングのトップに輝いた。興収は公開三日間で約1億435万ドル、日本円にして約107億円に達している。
これはシリーズものではないオリジナルのアニメ映画としては、『インサイド・ヘッド』の9044万ドルを上回る全米オープニング史上最高の記録である。先週末の全米興収の約半分が『ペット』という驚異的な幕開けとなった。今後この数字をどこまで伸ばしていくのだろうか。

イルミネーション・エンターテインメントは『ミニオンズ』を生み出した制作会社である。その最新作『ペット』の日本語吹替版には、お笑いコンビ・バナナマンの設楽統と日村勇紀をはじめ、ファッションモデルの佐藤栞里、女優の永作博美などを起用。さらに宮野真守、梶裕貴、沢城みゆき、中尾隆聖など、人気声優陣も参加した。日本版イメージソングアーティストは家入レオが担当。話題性の高いプロモーションによって、公式サイトのアクセスは『ミニオンズ』の同時期に比べて161パーセントを超えており、公開前から熱い視線が注がれている。
同時上映作品は短編アニメーション『ミニオンズ:アルバイト大作戦』に決定。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでは2017年に世界最大のミニオン・エリアがオープンすることも決まっている。前作『ミニオンズ』は日本でも興行50億円の大ヒットを記録しただけに、ミニオンたちの短編も見逃せない作品になりそうだ。
[高橋克則]

『ペット』
8月11日より全国ロードショー

(c)Universal Studios.

『ペット』
8月11日より全国ロードショー

(c)Universal Studios.
《高橋克則》
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