放送開始50周年「ウルトラマン」シリーズ 最新作から異色作まで続々Blu-ray化決定 | アニメ!アニメ!

放送開始50周年「ウルトラマン」シリーズ 最新作から異色作まで続々Blu-ray化決定

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2016年で放送50周年をむかえる『ウルトラマン』シリーズ。7月9日より放送開始の『ウルトラマンオーブ』をはじめ、VHS発売以降、映像ソフト化されていなかった海外で作られた『ウルトラマングレート』と『ウルトラマンパワード』、そしてとんねるずをはじめとする豪華キャストが集まった異色作『ウルトラマンゼアス』がそれぞれBlu-ray 化が決定した。

『ウルトラマンオーブ』は7月9日より放送が開始される最新作だ。50周年記念作品にして他のウルトラマンの力を借りてフュージョンして変身するという異色作だ。メイン監督の田口清隆は「面白いことは何でもやろう」を合言葉にして、好評だった前作『ウルトラマンX』とはまた違う作品を作ろうと意欲を燃やしている。
また、比較的に若手の登竜門となりがちな特撮作品だが、本作は『エリートヤンキー三郎』や『仮面ライダー電王』など、いくつもの作品に出演し、独特の存在感をみせる石黒英雄が主演を務める。ほかにも数々のテレビドラマに出演している松浦雅やベテランの柳沢慎吾など、実力派が顔を並べ、そのクオリティに期待が高まっている。

『ウルトラマングレート』と『ウルトラマンパワード』はそれぞれオーストラリアとの合作、ハリウッドで制作とワールドワイドな展開をみせた作品だ。『ウルトラマングレート』には會川昇や小中千昭など気鋭のクリエイターたちが参加し、後に展開する平成ウルトラマンシリーズの礎となった作品だ。そして『ウルトラマンパワード』は初代『ウルトラマン』をリスタート、リニューアルを意識して制作。初代に登場した怪獣や宇宙人も数多くがリファインされて登場し、ファンを喜ばせた。
『ウルトラマンゼアス』はとんねるずや鹿賀丈史、神田うのなど豪華だが、異色の顔ぶれがそろった異色の異色作だ。なんと隊員たちはガソリンスタンドの店員を装っているなどコメディ要素がたぶんに含まれている。

『オーブ』はBlu-ray Box1巻が2016年11月25日、2巻が2017年2月24日それぞれ発売。『グレート』は2017年1月27日、『パワード』は2017年3月24日、『ゼアス』は2016年12月22日にそれぞれ発売される。ウルトラ50周年の歴史をハイクオリティな映像で堪能して欲しい。

「ウルトラマンオーブ」
(c)円谷プロ
(c)ウルトラマンオーブ製作委員会・テレビ東京

「ウルトラマンG」
「ウルトラマンパワード」
(c)円谷プロ

「ウルトラマンゼアス」
(c)円谷プロ
(c)円谷プロ/アニプレックス/電通
《尾花浩介》
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