「ガンダム サンダーボルト」音楽・菊地成孔がソロライブ開催 ガンダムサウンドがフリージャズに変貌 | アニメ!アニメ!

「ガンダム サンダーボルト」音楽・菊地成孔がソロライブ開催 ガンダムサウンドがフリージャズに変貌

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6月25日より公開がスタートする映画『機動戦士ガンダム サンダーボルト』で音楽を担当したジャズミュージシャンの菊地成孔が、ブルーノート東京でソロライブ「NARUYOSHI KIKUCHI Solo Live -Original Sound Track“MOBILE SUIT GUNDAM THUNDERBOLT”-」を開催した。

菊地本人はもちろん、オリジナル・サウンドトラックの楽曲をレコーディングしたメンバーも出演した今回のライブ。
オープニングでは『機動戦士ガンダム サンダーボルト」の戦闘シーンが映し出されると、続いてジャズピアニストの大西順子シンガーの矢幅歩が登場。ジャズバラード「年寄りになれば」を披露し会場を沸かせる。
オリジナル・サウンドトラックが「イオ・フレミング、ダリル・ローレンツが戦闘中に聴いていたiPodの中身を作る」というコンセプトで制作されたエピソードを披露すると「出撃用」「戦闘中(激戦状態)用」を立て続けに演奏。オープニングのバラードからは打って変わって、鋭利なジャズナンバーでファンを驚かせた。

その後はカウガールスタイルで登場したボーカル・坂本愛江が「あたしのカントリー・ソング」「女の子に戻るとき」を歌唱。
同じくボーカルの中沢ノブヨシは「ただ泣くだけ」「ただ二人だけ」を歌いさらに盛り上げる。菊地自身がボーカルを取る「月のカクテル」まで飛び出すなど、ファンにはたまらないセットリストとなった。
本編の最後はI.C.I aka 市川愛をボーカルに据えた「あなたのお相手」。市川以外にも菊地、矢幅、中澤、坂本がコーラス隊として登場。揃いの振り付けでモータウン風のナンバーを歌い上げ、会場からは大きな拍手が巻き起こった。

アンコールを受けて再びミュージシャンの面々が登場すると、最後は全員による「イエスのガール」が披露。
「これからも日本のジャズとコンテンツとしての“サンダーボルト”をよろしくお願いします」菊地の言葉で、“ガンダム×フリージャズ”を体験できる貴重なライブは幕を閉じた。

『機動戦士ガンダム サンダーボルト DECEMBER SKY』
6月25日(土)~7月8日(金)2週間限定 全国15館にてイベント上映
(C)創通・サンライズ
《ユマ》
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