日本アニメの海外向け配信サイト大手の米国・クランチロール(Crunchyroll)が、日本のアニメビジネスに依然積極的だ。配信だけでない新たな取り組みも始めている。同社の売上の柱のひとつは有料視聴者が支払う月定額制の会費であるが、この有料視聴者数が75万人を突破した。有料会員の多い英語版での会費は月額6.95ドルであることから、クランチロールはここからだけで毎月5億円以上の売り上げがあるとみられる。国内のdアニメストアの登録会員200万人超には及ばないが、海外向けのサービスとしては飛びぬけた存在だ。クランチロールの強さの理由は、新作アニメのタイトルの多さ、そして日本のテレビ放送から間を置かない同時時期放送である。しかし視聴者数や売上の増加の一方で、近年、日本の新作アニメの海外配信ライセンスの獲得競争が激化し、これが番組調達コストを引き上げている。そこでクランチロールは、これまでより一歩足を踏み出したビジネスに進み出している。そのひとつが日本アニメへの製作投資である。製作委員会に出資することで配信ライセンスの獲得を有利に進める考えだ。2016年に放送された作品では『キズナイーバー』や『宇宙パトロールルル子』などの製作委員会に出資をしている。さらに2015年10月には住友商事とのアニメ製作投資会社の設立を発表した。これに従い2016年2月には、クランチロールSCアニメファンドが設立された。今後は、このファンドを通じた出資の可能性もありそうだ。また今年4月には、KADOKAWAとアニメの海外向け配信権の包括許諾を結んでいる。これはアジアを除く世界の配信権に関わるもので、クラントロールにとっては有力作品の獲得に大きな力を発揮する。2013年には大手メディアグループのチャーニンの傘下に入ったクランチロールは、資金的なバックグラウンドもあるだけに、今後もアニメビジネスにおける存在感を増しそうだ。
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