中村誠監督が手がけた短編映画『ちえりとチェリー』と『チェブラーシカ 動物園へ行く』の劇場公開日が決定した。7月30日より東京・渋谷のユーロスペースにてロードショーとなる。また8月20日からは大阪のシネマート心斎橋、8月中には名古屋シネマテークにて公開される予定だ。関西、中京地区のファンにはうれしいニュースだろう。『ちえりとチェリー』は大好きな父親を亡くした少女・ちえりが、新たな未来に向けて一歩を踏み出そうとする心の成長を描いた人形アニメーションだ。監督はロシアの国民的人気キャラクター・チェブラーシカの新作短編『チェブラーシカ 動物園へ行く』を手がけた中村誠が担当。キャラクターデザインはパペットアニメの最高傑作『ミトン』やチェブラーシカの生みの親であるロシアアニメ界の巨匠 レオニード・シュワルツマンが担当した。キャストは主人公のちえり役に声優の高森奈津美を起用。ぬいぐるみのチェリー役は俳優・ミュージシャンの星野源、母親役は女優の尾野真千子が担当する。そのほか、俳優・タレント・声優の栗田貫一、お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきお、富澤たけしなど、幅広い分野で活躍するメンバーが揃った。星野源は本作について「『ちえりとチェリー』は、もう既に忘れてしまっていた幼い自分と、その頃見ていた景色、現実と空想を同時に映したようなあの景色を思い出させてくれました」とコメントを発表している。アニメ『聖☆おにいさん』で主演を務めた彼の熱演に期待したい。また同時上映の『チェブラーシカ 動物園へ行く』は日本語吹替版とロシア語版日本語字幕をラインナップ。吹替版のキャストはチェブラーシカ役に折笠富美子、ゲーナ役に土田大、シャパクリャク役にチョーと、声優陣を起用した。『ちえりとチェリー』と『チェブラーシカ 動物園へ行く』は7月30日よりユーロスペース、8月20日よりシネマート心斎橋、8月中に名古屋シネマテークにてロードショーとなる。[高橋克則]『ちえりとチェリー』(c)『ちえりとチェリー』製作委員会『チェブラーシカ 動物園へ行く』(c)2010 CMP/CP
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