日本映画批評家大賞・アニメーション部門作品賞「バケモノの子」など発表 5月25日に授賞式開催 | アニメ!アニメ!

日本映画批評家大賞・アニメーション部門作品賞「バケモノの子」など発表 5月25日に授賞式開催

第25回日本映画批評家大賞のアニメーソン部門が今年で2回目を迎える。5月25日には、東京芸術劇場にて授賞式が開催される。

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日本の映画批評家たちが選ぶ賞として1991年より続く日本映画批評家大賞が、第25回にあたる今年も発表されている。作品賞は『ソロモンの偽証』、監督賞に大根仁氏(『バクマン。』)など各賞が決まった。
そして2015年よりスタートしたアニメーション部門も、各賞を発表している。2015年は7部門を設け、12の賞が決定した。昨年に引き続き注目を集めそうだ。

アニメーション部門は2015年夏に公開された細田守監督の『バケモノの子』が選ばれた。監督賞には橋本昌和、『映画クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃』での顕彰となる。
声優部門は、新人声優賞と最優賞が設けられそれぞれ二人が選出されている。新人賞は『ガールズ&パンツァ―劇場版』の渕上舞と『心が叫びたがってるんだ。』の水瀬いのり、最優秀賞は『妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!』から小桜エツコと『ドラゴンボール 復活の『F』」の中尾隆聖である。いずれも映画作品であるのは、日本映画批評家大賞ならだ。

日本映画批評家大賞は功労賞にも力を入れている。長年アニメーター・演出として活躍してきた友永和秀氏、アニメのプロデューサー、そしてサンライズの社長としても業界を支えてきた内田健二氏、そして今年91歳を迎える渡辺宙明氏の3人に授与する。
そして、日本映画を支えてきた人物に授与するダイヤモンド大賞にマンガ家の永井豪氏を決めた。永井豪氏は数々の人気マンガを描いているだけでなく、数多くのアニメや映画に原作を提供してきた。

5月25日、26日に池袋の東京芸術劇場にて、第25回日本映画批評家協会大賞授賞式が開催される。今年は25日がアニメーション部門、26日が実写部門と2日間にわたり実施される。
当日は受賞者たちが登壇予定。アニメーション部門では、友永和秀氏による「ルパン三世」のライブドローイング、そして永井豪氏、渡辺宙明氏、『バケモノの子』の齋藤優一郎プロデューサー氏、橋本昌和監督のトークも予定している
またシネマクラブの会員申込みをすると授賞式に参加することが出来る。シネマクラブの会員は、日本映画批評家協会大賞の公式サイトでも受付中だ。

日本映画批評家大賞 2016
http://jmcao.org/

[アニメーション部門]

■ 新人声優賞
渕上舞 「ガールズ&パンツァ―劇場版」
水瀬いのり 「心が叫びたがってるんだ。」

■ 最優秀声優賞
小桜エツコ 「妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!」
中尾隆聖 「ドラゴンボール 復活の『F』」

■ サンクチュアリ作品賞
「ガールズ&パンツァ―劇場版」

■ ファミリー作品賞
「妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!」

■ 監督賞
橋本昌和 「映画クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃」

■ 作品賞
「バケモノの子」

■ 功労賞
友永和秀
内田健二
渡辺宙明

■ ダイヤモンド大賞
永井豪
《animeanime》
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