現在放送中のテレビアニメ『マクロスΔ』のオリジナルサウンドトラック1が、6月22日に発売される。本作では『ケロロ軍曹』『輪廻のラグランジェ』の鈴木さえ子、『鬼灯の冷徹』のTOMISIRO、『ゲゲゲの女房』『ももへの手紙』の窪田ミナと、普段は別々で活動する3人の作曲家が集結。大編成のオーケストラサウンドを中心に、スケール感のある音楽を作り上げている。サウンドトラックには彼らが制作した楽曲の数々はもちろん、作中に登場する戦術音楽ユニット「ワルキューレ」が歌うOP&EDテーマのTVサイズなどが収録される。そのほか、挿入歌であるフレイア&レイナ&マキナが歌う「クラゲ音頭」、裸喰娘娘の唄も含め、全30曲が1枚のCDで楽しめる。そして、このサウンドトラックにも登場するウィンダミア王国の若き王子・ハインツ。美しくも煽情的な歌声を披露しているのが、若干19才のメロディー チューバックであることも発表された。メロディー チューバックは、4歳からCM録音などの仕事をはじめ、現在ではナレーション、映画歌の吹き替え、ドラマの挿入歌なども担当。過去にはNHK教育テレビ「天才てれびくん」にてれび戦士として出演した経歴を持つ。また、TBSのこども英語バラエティ番組「キャットチャット」にもレギュラー出演を果たしている。幅広い活動を続けており、その姿をテレビや音楽を通して知っている人もいるだろう。メロディー チューバックが歌唱を担当するハインツの楽曲は、「オーラ・サーラ~光る風~」「ザルド・ヴァーサ!~決意の風~」の2曲。いずれも『マクロスΔ』の挿入歌として採用されている。もちろん、どちらの楽曲もオリジナルサウンドトラック1に収録予定だ。『マクロス』はシリーズを通して楽曲の評価が非常に高い作品として知られている。そのクオリティは、『マクロスΔ』でも受け継がれている。その中のひとつとして、メロディー チューバックの歌声がどのように機能していくのか。今後の見どころとなるだろう。
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