「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で原泰久が連載する大ヒットマンガ『キングダム』。本作が2月1日より、山手線を舞台にかつてないマンガ展を開催する。作品連載10周年を記念したビッグなプロジェクトだ。マンガ展「山手線キングダム展」を乗せた車両が、街の真ん中を走り抜ける。「山手線キングダム展」は、山手線の全車両にあたる11両を完全ジャックすることで実現する。車体のラッピングは勿論、通常は広告に使われるスペースを全て、『キングダム』の関連資料で埋め尽くす。さながら動く展覧会、ミュージアムの様相となる。『キングダム』は中国・春秋戦国時代を舞台にしたマンガで、単行本の累計発行部数は2200万部を超える大ヒットになっている。濃密な人間ドラマ、歴史ものならではの迫力が見どころだ。2012年からは2シーズンにわたりテレビ放送された。また2013年には第17回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞するなど、作品の内容も高い評価を受けている。今回はこれからもマンガ業界を牽引する存在でありたいと、『キングダム』の魅力をより多くの人に紹介するユニークな大型企画が実現した。2月1日より15日まで、山手線を活用した「山手線キングダム展」を開催する。車内に展示される作品も豪華だ。まず、原泰久による原画・原稿の複製である。連載前の未公開カラー原画など初出し資料もたっぷりである。ネームと完成原稿と比較や、作家自身により名シーンの解説コーナー、第1話のネーム公開、名シーン再現など。聞くだけでもワクワクする企画が満載だ。となれば「山手線キングダム展」にどうしたら巡り合えるのか気になるところ。これは電車の進軍予定を紹介する特設ウェブサイトで確認出来る。人気キャラクターの河了貂が、電車がいまどこにいるかをリアルタイムで教えてくれる。これまでにない展示が大きく盛り上がりそうだ。マンガ展「山手線キングダム展」2月1日(月)~2 月15日(月)まで期間限定開催(C)原泰久/集英社
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