中国も米国も、「ガラスの花と壊す世界」が日本と同時上映 花守ゆみり、種田梨沙が上海へ
公開中の『ガラスの花と壊す世界』が、映画がいち早く国境を越え、世界各地で上映されている。上海のイベントには声優の花守ゆみり、種田梨沙が駆けつけた。
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かたちを問わずアニメ化を目指すオリジナル作品を募集する「アニメ化大賞」の大賞受賞作品を、A-1 Picturesが劇場アニメとして制作した。『新世界より』の監督や、『進撃の巨人』などで活躍した石浜真史を監督、キャラクター原案にカントクを起用するなど話題性も十分だ。
さらに本作がこれまでと違ったのは、映画がいち早く国境を越え、世界各地で上映されていることだ。テレビアニメについては近年、インターネットの動画配信の普及により日本と時差なく、海外で視聴されることが一般的になってきた。しかし、イベン性の高い劇場映画は国内外での公開時差が少なからずあった。
今回『ガラスの花と壊す世界』では、そんな壁も取り払い世界同時展開が行われた。公開初日の1月9日には、米国、そして中国で同時上映された。なかでも中国では、主要キャストでリモ役の花守ゆみりとデュアル役の種田梨沙が上海までかけつけて、現地の熱い応援に感謝の言葉を述べた。
上海の会場となった宛平劇場には、当日1000名以上にもの来場者が集まった。オリジナル劇場アニメ、しかも日本公開したばかりとなれば、驚くべき数だろう。
花守ゆみりと種田梨沙は、本編上映後に登壇した。さらにトークコーナーでは、ドロシー役の佐倉綾音も日本からの中継で参加と豪華なゲストである。
三人は中国語で挨拶、それに来場者が総立ちとなって応える。さらにアフレコ時のエピソードや、花守と種田が劇中のセリフの生で披露。そして花守のライヴコーナーへと続く、エンタテイメント満載の一日となった。中国で日本のアニメや声優の人気の高さを感じさせるものだ。
『ガラスの花と壊す世界』は、今後も世界展開が続く。中国、米国での上映に続き、今後はフランス、ドイツ、オーストリアでも公開される。日本では現在も公開中、まさにグローバル作品となっている。
『ガラスの花と壊す世界』
http://garakowa.jp/
配給: ポニーキャニオン
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