「スヌーピー」がスクリーンに帰ってくる今週注目の映画: 『I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE』 | アニメ!アニメ!

「スヌーピー」がスクリーンに帰ってくる今週注目の映画: 『I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE』

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12月の第1週目に公開される注目の映画、Blue Sky Studios制作の3DCGアニメ映画『I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE』を紹介する。
本作は、米国の漫画家チャールズ・M・シュルツのコミック「ピーナッツ」を原作とする作品で、主人公のチャーリー・ブラウンが学校へ転入してきた赤毛の女の子に恋をするというもの。加えて、彼の飼い犬のビーグル犬であるスヌーピーによる、パリでの恋と宿敵レッド・バロン(第一次世界大戦で実在したエースがモチーフ)との空中戦も描かる。
スヌーピーは、小説家や弁護士、コック、探偵、ダンサーなどの役を様々な衣装を着こなすことで成り切ることが出来るキャラクターだ。

登場人物の日本語吹替えキャストは、チャーリー・ブラウンを鈴木福が、赤毛の女の子を芦田愛菜が、ルーシーを谷花音が、サリーを小林星蘭が担当する。
監督は『アイス・エイジ4 パイレーツ大冒険』や『ホートン ふしぎな世界のダレダーレ』の監督経験を持つスティーブ・マーティノ、脚本は原作者の4番目の子供であるクレイグ・シュルツ、音楽は『オール・ユー・ニード・イズ・キル』や『アナと雪の女王』でも作曲を担当したクリストフ・ベックが務める。本作を制作するBlue Sky Studiosは、『アイス・エイジ』シリーズ制作を手掛けたスタジオで、『ロボッツ』や『ブルー/初めての空へ』の作品も創り出している。

3DCGで描かれる本作は、原作を尊重して制作されており、プロダクションノートによると最高のキャラクターを創るため、1990年代と1980年代のコミックから魅力的なパーツを組み合わせてメインとなる8人を制作したようだ。
原作「ピーナッツ」は1950年代から、アニメシリーズは1960年代から展開、さらに映画も4作品以上が制作された。個性的なキャラクターが登場することでも知られており、哲学的な会話をする愛用の毛布が手放せないライナスやクラシックの名曲を難なく弾きこなすシュローダー、理屈っぽいチャーリー・ブラウンの妹サリー、いたずらが絶えないルーシー、スヌーピーの相棒の鳥ウッドストックなどが登場する。

あと一歩が踏み出せないチャーリー・ブラウンの成長や愛らしいキャラクターのビジュアルから、原作ファンだけでなく旧来のアニメシリーズなどで触れてきたファンにも注目の作品であることは確かだろう。 『I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE』は、12月4日(金)に全国劇場で公開だ。



『I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE』
12月4日(金)全国公開
《G.Suzuki》
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