10月31日(土)と11月1日(日)の2日間、池袋東口エリアにて開催中の「池袋ハロウィンコスプレフェス2015」。池袋は「乙女ロード」を中心にした東口エリアがサブカルチャーの聖地として名高く、会期中はたくさんのコスプレイヤーが訪れている。「池袋ハロウィンコスプレフェス」は2014年に初めて開催され、今年は2回目となる。一般的なハロウィンイベントとは違い、参加者は“仮装”ではなく、アニメやマンガキャラクターに扮した“コスプレ”が圧倒的に多い。さらに豊島区や地元商店街の全面協力により、店舗にコスプレのまま入店出来るなど、コスプレイヤーには嬉しい要素が満載だ。実際、現地に行ってみると、街はコスプレイヤーであふれ賑わいを見せていた。コスプレをしている人はもちろんこと、コスプレをしてない人も写真を撮ったりとイベントを楽しんでいる様子。多種多様なキャラクターが街を練り歩いていたが、とりわけ人気だったのが『ラブライブ!』と『刀剣乱舞』。同じ作品のコスプレイヤーを見つけては交流を深めている場面が数多く見られた。そのほかにも『終わりのセラフ』、『Fate/stay night』、『銀魂』、『緋弾のアリア』など幅広い作品のコスプレが見られた。また東池袋中央公演ではステージイベントが活況を呈していた。人気コスプレイヤーであるウサコさんや渚愛音さんがMCを務め、スペシャルアクトによるパフォーマンス、一般参加者によるランウェイなどを実施。多彩な企画でイベントを盛り上げていた。また中池袋公演には、コスプレグッズや衣装を販売する「コスプレフリーマーケット」、コスプレ姿のスタッフが出迎える「コスプレ屋台」が出現。バザーのような雰囲気のなか、参加者は各々のコーナーを楽しんでいた。そのほか池袋東口エリアをコスプレイヤーが練り歩く「コスプレパレード」、池袋各地で本格的な撮影会を楽しめる「フォトスポット@池袋」などのイベントが実施されていた。昨年「池袋ハロウィンコスプレフェス2014」は、1万人ものコスプレイヤーが集結し、会場来場者は5万2千人を記録した。今年はさらに規模が拡大しており、大きな賑わいを見せている。すでにイベントが定着しつつあるので、来年の開催にも期待したい。
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