「Dimension W」日本SF大会でメインキャスト発表 小野大輔、上田麗奈らを起用 | アニメ!アニメ!

「Dimension W」日本SF大会でメインキャスト発表 小野大輔、上田麗奈らを起用

SFマンガ『Dimension W』)のテレビアニメ放送時期が決定。2016年1月よりスタートする。本作のメインキャストには主人公の小野大輔ら人気声優が起用された。

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岩原裕二さんが「ヤングガンガン」(スクウェア・エニックス)にて連載中のSFマンガ『Dimension W』(ディメンション ダブリュー)のテレビアニメ放送時期が決定した。2016年1月よりオンエアがスタートする。
それにあわせて、本作のメインキャスト陣も発表された。主人公のマブチ・キョーマ役の小野大輔さんをはじめ、人気声優陣が起用されている。

本作の最新情報は、8月29日から30日まで鳥取県米子市で開催中の第54回日本SF大会 米魂で発表された。日本SF大会は、国内のSFファンが集う一大イベント、エッジの効いた近未来作品だけに、作品アピールの格好の場となった。SF大会の来場者からも大きな注目を集めていたようだ。
大会では29日14時半から『Dimension W』パネルディスカッションが開催され、原作者の岩原裕二さん、アニメ制作の松家雄一郎プロデューサーが登壇し作品についてトーク、このなかで新情報が明かされた。またトーク終了後にはサイン会も行われた。

『Dimension W』は、無尽蔵のエネルギー コイルによって繁栄した近未来が舞台となるSFアクションだ。「コイル」の存在で、人類は大きな繁栄を築いたが、一方で不正コイルを利用した犯罪も増加していた。
主人公となるのは、不正コイルの“回収屋”マブチ・キョーマ・彼は依頼人で謎の少女・ミラと出会うことで、コイルの真実を追うことになる。
このマブチ・キョーマ役を小野大輔さんが担当する。小野さんはテレビアニメ『ジョジョの奇妙な冒険』の空条承太郎役など、数多くの作品で主人公を務めてきた実績を持つ。今回の起用については「クールでハードボイルドなSF…と思いきや、熱くて泥臭いヒューマンドラマ。人間もロボットも、そこに確かに「生き」ている感覚。最初に読んだ時のこの感覚を、アニメでも大事に、熱く表現していきたいです」とコメントする。

そして謎の少女ミラは上田麗奈さん。『ハナヤマタ』の関谷なる役などで魅力的なヒロインを表現してきた注目の若手女性声優である。「これからミラちゃんとどう向き合っていけるのか、私自身とてもドキドキしています。より多くの方に楽しんでいただける様に、根気強く、精一杯、ミラちゃんに歩み寄っていきたいと思います。皆様ぜひお楽しみに!」と意気込みを見せる。
そのほか、アルベルト・シューマン役に石田彰さん、マリー役に斉藤貴美子さん、エリザベス・グリーンハウ=スミス役には鈴木絵理さんを起用する。それぞれのキャストが個性的なキャラクターをどのように表現するのか、2016年のオンエアに期待したい。
[高橋克則]

テレビアニメ『Dimension W』
2016年1月放送開始

[キャスト]
マブチ・キョーマ: 小野大輔
百合崎ミラ: 上田麗奈
アルベルト・シューマン: 石田彰
マリー: 斉藤貴美子
エリザベス・グリーンハウ=スミス: 鈴木絵理 
《高橋克則》
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