IGポートの新設スタジオSignal-MDが初のテレビシリーズ制作発表 | アニメ!アニメ!

IGポートの新設スタジオSignal-MDが初のテレビシリーズ制作発表

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IGポートグループの4つのめのアニメスタジオとして設立されたSignal-MD(シグナル・エムディ)がいよいよアニメーション制作に乗り出す。シグナル・エムディは、藤本ひとみ・住滝良が原作の児童小説『探偵チームKZ(カッズ)事件ノート』の制作を発表した。
2015年10月7日よりNHK E テレで毎週水曜日に放送される。放送枠は18時45分から54分までの9分で、ショートアニメシリーズとなる。監督は市川量也、シリーズ構成に山田由香、脚本は山田由香とふでやすかずゆきが担当する。子どもたちに向けた楽しい学園アドベンチャーになる。

『探偵チームKZ事件ノート』は、講談社が1980年に立ち上げた児童書専門の「青い鳥文庫」の人気作品だ。青い鳥文庫は、小学生や中学生に人気を集めている。
本作は小学校6年生の女の子・立花彩が主人公、彩は塾で出会った個性的なお男の子4 人と「探偵チームKZ」を結成する。それぞれが得意の知識や特技を活かして、様々な事件を解決していく。

Signal-MDは、2014年10月にIGポートも100%出資で設立された。設立当初は技術としてはフルデジタルアニメとスマホアプリの開発、作品ターゲットでは子ども向け・ファミリー向けの作品を掲げた。今回の作品はキッズに向けたものとなり、当初の目的に沿ったかたちだ。
IGポートはハイターゲットやティーン世代に向けた作品づくりは得意だが、これまでキッズアニメは多く手がけていない。シグナル・エムディが、そこに突破口を拓き、IGポートの作品ラインナップのバリエーション拡大に貢献するのか注目される。とりわけハイターゲット作品とは異なる周辺ビジネスの開発が、後に続く作品に向けても鍵になるに違いない。

Signal-MD(シグナル・エムディ)
/http://www.signal-md.co.jp/

講談社青い鳥文庫『探偵チームKZ 事件ノート』
/http://aoitori.kodansha.co.jp/series/KZ/

[/アニメ!アニメ!ビズ/www.animeanime.bizより転載記事
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