「ジョジョの奇妙な冒険」英語吹替え版LAプレミアレポ 津田尚克ディレクターも納得の“米国版JOJO” | アニメ!アニメ!

「ジョジョの奇妙な冒険」英語吹替え版LAプレミアレポ 津田尚克ディレクターも納得の“米国版JOJO”

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「ジョジョの奇妙な冒険」英語吹替え版LAプレミアレポ 津田尚克ディレクターも納得の“米国版JOJO”
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7月3日、米国ロサンゼルスで開催中のアニメエキスポ2015(Anime Expo 2015)にて、アニメ『ジョジョの奇妙な冒険』が登場した。北米最大の日本アニメ・マンガイベントでのプレミアな企画だ。
このほどアニメ『ジョジョの奇妙な冒険』の英語吹替え版が完成、そのプレミア上映を行った。しかも、上映にあたっては日本からシリーズ3部作のディレクター(監督)を務めた津田尚克さんがゲスト出演するという豪華なもの。そして今回ジョセフ・ジョースターの声を務めたベン・ディスキンさん、さらに吹替え版の音響監督も参加するトークセッションが設けられた。

これだけ豪華となれば、米国でも大人気のジョジョだけにファンが殺到する。2000人収容の会場な満員。さらに作品のコスプレをするファンも多数出現する大熱狂のイベントになった。
スタートは出来上がったばかりの、英語吹き替え版の上映である。披露されたのは第3話 「ディオとの青春」、第10話「ニューヨークのジョジョ」とシリーズのなかでもとりわけ重要なエピソードである。
米国、そしてジョジョファンばかりということもあり、イベントは始まりからノリノリだった。主題歌のサビの部分では打ち合わせしたわけでないのに会場が一体となっての大合唱、スピードワゴンの登場には大歓声と、判っているファンたちを感じさせた。

上映後のトークセッションでもその勢いは引き継がれた。津田尚克ディレクターが大歓声のなかで登場した。津田ディレクターは、この英語吹替え版について大満足な様子だった。「いいキャストに恵まれた。正しい選択だった」と話す。
ジョセフ・ジョースター役のベン・ディスキン氏は、キャストに選ばれた時について「とにかく面白い作品だし、大興奮した」と。キャストの気持ちも、作品に反映されたようだ。
津田ディレクターは英語吹替え版吹替版と共に、あらためて作品を振り返った様子で。「いま見ても面白いな」との感想を漏らした。英語になっても、ジョジョの面白さは全く失われない。米国には字幕が苦手という人も多いだけに、吹き替え版が本作のファンの拡大に一役買いそうだ。

Q&Aコーナーでも長蛇の列ができ、ディレクターへの質問が相次いだ。「好きなジョジョは誰?」「好きなスタンドは?」「原作の展開はこの先どうなると思いますか?」といったものから、アニメーション制作における設定まで多彩だ。さらにアニメ化されていない4部以降についての質問も多く、ここでもファンの熱心さを感じさせた。
またディレクターにプレゼントを手渡し、大感激するファンの姿も見られた。全体で1時間半にも及ぶイベントだったが、最初から最後まで熱狂は途切れることはなかった。
[数土直志]
《animeanime》
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