「バケモノの子」細田守監督の絵コンテ本が公開前日発売 決定稿を完全収録 | アニメ!アニメ!

「バケモノの子」細田守監督の絵コンテ本が公開前日発売 決定稿を完全収録

ニュース

細田守監督の最新作『バケモノの子』が、7月11日に全国公開される。『時をかける少女』から『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』と2006年以来、長編アニメ映画で次々にヒットを飛ばす細田守監督が世に放つ“新冒険活劇”だ。
公開までおよそ1ヵ月、どんな作品が飛び出すか?ファンは楽しみに待っているに違いない。そんな作品の中身を1日だけ早く楽しめるかもしれない。細田監督が自ら描いた絵コンテ本が、公開前日の7月10日に発売される。「バケモノの子 絵コンテ 細田守」である。

本書はアニメ本の企画・編集で定評のあるアニメスタイルが刊行する。細田監督による自筆の決定稿を完全収録するとのことだ。
絵コンテは映画のシーンと台詞、そして演出を時系列で示したもののことだ。映画の設計図ともされ、映画のストーリーを追うことが出来る。また、そこからは監督や演出が目指した意図も汲み取れる。『バケモノの子』では細田監督自身が描いており、監督の画とストーリーで楽しめる。また巻末にはスタジオ地図の齋藤優一郎プロデューサーが語る「絵コンテ秘話」も掲載する。
一日早く、映画の世界垣間見るのもありだが、もちろん映画鑑賞後にじっくりと味わいながら見るのもありだろう。映画と伴に楽しめる。

アニメスタイルでは、これまでも細田監督による絵コンテを数々まとめてきた。『デジモンアドベンチャー』から始まり、『時をかける少女』『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』まで。アニメを知り尽くすからこその内容が今回も期待出来る。
そして、過去に刊行された「時をかける少女 絵コンテ 細田守」と「サマーウォーズ 絵コンテ 細田守」も再刊される。併せて読めば、細田監督の演出の変化も分かるかもしれない。価格はいずれも税込3240円、細田守監督を知るのに外せないシリーズだ。

『バケモノの子』
7月11日(土)全国公開
http://www.bakemono-no-ko.jp/index.html





《animeanime》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集