5月25日、六本木ヒルズにおいて映画『トゥモローランド』のジャンパンプレミアが行われた。子供の頃にトゥモローランドの存在を知って以来ある監視活動を続けているフランク役のジョージ・クルーニー、宇宙への旅を夢見る17歳の少女ケイシー役のブリッド・ロバートソン、謎の美少女アテナ役のラフィー・キャシディ、そしてブラッド・バード監督、日本語吹き替え版でケイシー役を担当した志田未来がレッドカーペットに登場した。妻のアマルさんと共に会場に現われたジョージ・クルーニーは約8年ぶりの来日となる。「初めての映画の仕事は1984年に日本で行われました。日本・東京で今夜みなさんと共に過ごせることを嬉しく思います。『トゥモローランド』を観に行く人には一人ずつ日本酒1本をプレゼントします、ディズニーありがとう!」とジョークを交えたトーク。ブラッド・バード監督は「日本のアニメーションの作品でも実写の作品でも日本を訪れています。今回は巨大なロボを買って帰りたいのでみなさんオススメがあれば教えて欲しい」と会場の笑いを誘っていた。映画について志田は「壮大なスケールで謎やワクワクがたくさんつまった作品」と紹介。ブリッド・ロバートソンは「初めて完成映像を見た時、まるでディズニーのアトラクションに乗っているかのようでした」、ラフィー・キャシディは「ダークな部分、明るい部分も未来にある。自分たちの未来はどうにでも描けるというメッセージがこめられています」。また、ブラッド・バード監督は「まるで5本の映画を1本にまとめたような内容になっています。ミステリー、SF、ロードムービー、冒険、おとぎ話……いってみればこの1本の映画でずいぶん節約できます(笑)」と魅力をアピール。ジョージ・クルーニーは「この映画には若い女性が出てるってことが大事。若い女性が世界を救うんです!」と答え、ファンたちは大いに盛り上がった。『トゥモローランド』は、物語は好奇心旺盛な17歳の少女ケイシーが「トゥモローランド」への招待状代わりのピン・バッジを手にするところから始まる。謎めいた少女アテナに導かれ「トゥモローランド」の存在を唯一知る男フランクとめぐり会ったケイシーは、彼らと共にやがて人類の未来をも懸けた波乱に満ちた旅に出る。圧倒的スケールで描かれる、ウォルト・ディズニーの“夢”を受け継いだミステリー・アドベンチャーだ。『トゥモローランド』6月6日(土)全国ロードショーウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン(C)2015 Disney Enterprises,Inc. All rights reserved.
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