アニメにおける「情報量」とは何か?庵野秀明×川上量生、ニコニコ超会議で大討論
「ニコニコ超会議2015」で庵野秀明とKADOKAWA・DWANGO代表取締役会長の川上量生がアニメの「情報量」に関してトークをかわす。
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映画監督、そしてカラー代表取締役でもある庵野秀明とKADOKAWA・DWANGO代表取締役会長の川上量生がアニメの「情報量」に関してトークをかわす。4月25日13時30分から会場内の「超言論エリア」にふたりが登壇する。さらに当日、司会としてアニメ・特撮研究家の氷川竜介も参加する。その知識量で知られ、オピニオンリーダーとして牽引する面々だけに、注目のステージになるに違いない。
ニコニコ超会議は、「ニコニコのほぼ全てを地上で再現する」をコンセプトにする巨大イベントだ。今年で4回目を迎えるが、その規模は毎年拡大している。2014年4月末に開催された「ニコニコ超会議3」では、会場来場者数12万4966人にも達した。ニコニコはKADOKAWA・DWANGOグループが運営するが、今回はアニメをテーマにした部分でその会長・川上量生が自らイベントに参加するかたちだ。
庵野秀明はエヴァンゲリオンシリーズで知られるが、カラー代表取締役としても活動する。また近年は特撮文化の振興や日本アニメ(―ター)見本市などでのアニメ創作の活性化にも意欲的に取り組む。
今回の討論テーマは「情報量」となる。ここで取りあげる「情報量」とは、アニメの制作現場で使われる概念としてのものである。その概念はアニメ制作においてしばしば用いられるが、それが意味するところは必ずしも明確でない。
そこで今回は「情報量」はどういう意味で使われているのか、なぜこうした概念が生まれたのかを探り出す。アニメファンだけでなく、ものを創る多くの人、それを楽しむ人にとって興味深いものになりそうだ。
ニコニコ超会議 公式サイト
http://www.chokaigi.jp/
日時: 4月25日(土)13時30分~
場所: ニコニコ超会議2015「超言論エリア」
[出演]
庵野秀明(カラー代表取締役)
川上量生(KADOKAWA・DWANGO代表取締役会長)
[司会]
氷川竜介(アニメ・特撮評論家)
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