4月18日、世界のファンが待ちわびた『ドラゴンボールZ』の最新劇場アニメ映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』が公開初日を迎えた。原作者・鳥山明が自ら脚本を書いたオリジナルストーリーによる話題作である。前作『ドラゴンボールZ 神と神』が大ヒットであったこともあり、本作の公開スクリーン数は2D、3D、4DX、さらにIMAXも含めて660スクリーンにもなる。これは2013年の『キャプテン・ハーロック』の578スクリーンを超えて東映史上最大になる。作品への期待の大きさが窺える。実際に18日、東京・新宿バルト9で開催された初日舞台挨拶は熱心なファンが会場を埋め尽くし、文字どおり大熱狂となった。登壇したスタッフ、キャストに大歓声が飛んだ。姿を見せたのは山室直儀監督、悟空役と悟飯役の野沢雅子、ベジータ役の堀川りょう、亀仙人役の佐藤正治、さらにジャコ役の花江夏樹だ。ジャコは原作者・鳥山明の別作品『銀河パトロール ジャコ』の主人公、本作で『ドラゴンボールZ』の面々と共演となった。さらに主題歌「『Z』の誓い」を担当したももいろクローバーZもゲスト出演。ファンには堪らないものとなった。気になる作品の仕上がりだが、山室監督は「みんなのパワーがすごかった。みんなの力で完成した」と大きな自信をみせる。映画のギリギリまで全力で制作された様子は、野沢雅子のアフレコのエピソードからも感じられた。アフレコの際は絵がない線の状態だったと明かした。そして試写会でブルーの髪の悟空を初めて見てかっこいいと思ったと話す。長年作品に参加してきた野沢、堀川、佐藤に対して、花江は今回がシリーズ初参加である。「小さい頃から見ていた作品に参加できることは本当に喜び」と喜びをいっぱいに表現する。そして、ももいろクローバーは、『ドラゴンボールZ』のキャラクターになった衣装で登壇し、場内を沸かせた。それぞれが作品のキャラクターの弟子という設定なのだという。実は主題歌「『Z』の誓い」も後輩目線の歌なのだという。映画と一緒にこちらも楽しめそうだ。劇場版『ドラゴンボールZ 復活の「F」』http://www.dragonball2015.com/
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