フィンランド最大規模のアニメーションスタジオであるアニマ・ヴィタエが、日本人のキャラクターデザイナーを募集している。長編アニメーション映画『Julia & PAL』(英語名)の制作にあたり、世界市場に向けて日本人クリエイターのデザインを求めている。『Julia & PAL』は、史上初の日本とフィンランド共同制作アニメーション映画だ。『空飛ぶニコ!』の制作スタジオであるフィンランドのアニメーションスタジオであるアニマ・ヴィタエを中心に制作される。日本人のクリエイターを募集したのは、世界市場を狙ってものだ。デザインの採用者には、報酬も用意されている。最優秀デザイン賞1名には、デザイン費として25万円、さらに作品の権利1%~2%保持が確約される。日本ではアニメーション用キャラクターデザインに作品の権利保持が発生する事はほとんどなく、これは貴重なことである。もし作品がヒットすれば一枚のデザイン画から数百万円になることも夢ではない。なお特別賞を受賞した複数名は、デザイナー全員の名前が劇場作品に掲載される。募集内容は、主人公の女の子1点、主人公の仲間のぬいぐるみ1点となる。求められるのはユニークなアイデアで、そのため3Dデザインである必要はなく、カラー、モノクロを問わない。参加資格は、キャラクターデザイナーであれば誰でも参加可能。さらにメインデザイナー1名だけではなく、プロップやストーリーボード、アシスタントとしても数名参加可能である。関わる方全員の名前、社名、学校名が作品に載る。参加締切は2015年2月27日まで、デザイン締切は2015年3月27日となる。参加費として、3240円が必要だ。募集の詳細は、下記グローバルアローの公式サイトで確認できる。グローバルアロー「Julia & PAL」キャラクターデザイン公募特設ページ/http://g-arrow.jimdo.com
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