「このマンガがすごい!2015」話題のマンガを完全網羅 インタビューや描き下ろしも掲載 | アニメ!アニメ!

「このマンガがすごい!2015」話題のマンガを完全網羅 インタビューや描き下ろしも掲載

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今やマンガの紹介の定番となった「このマンガがすごい!」の2015年版が2014年12月に発売された。毎年、旬なマンガをランキング形式で紹介することで人気である。
話題になった作品を含め、あまり知られていない作品も多く興味深い内容になっている。宝島社の刊行で、520円(税抜)だ。

オトコ編第1位には『聲の形』が選ばれた。作者の今西良時さんが2008年に投稿した作品で、第80回週刊少年マガジン新人漫画賞で入選している。その後2011年に読み切り作品として「別冊少年マガジン」に掲載された。
関係者の発言なども含め作品はネット上でも話題になり、掲載号の販売部数が伸びた。2013年から連載を開始し7巻で完結、アニメ化も発表されている。

そしてオンナ編第1位には阿部共実さんの『ちーちゃんはちょっと足りない』が選ばれている。秋田書店から発売されている雑誌「もっと!」で2013年から2014年まで連載、全1巻であり第18回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞を受賞している。

「このマンガがすごい!2015」ではこの1位に選ばれた2作品が大きく取り上げられ、作品のことはもちろん、描き下ろしや作者のインタビューなどが掲載されている。2位から50位までの作品もランキングレビューで詳しく書かれている。
他にも「あの人気漫画家に聞く」コーナーや「あの人が選ぶこのマンガがすごい!」など、著名人が選んだマンガベスト5も紹介されている。マンガ家では『ときめきトゥナイト』の池野恋さんやアニメ化も決まっている『俺物語!』の河原和音さん、『七つの大罪』の鈴木央さんや『ワンパンマン』の作画の村田雄介さん、原作のONEさんなどベテランから新人まで並んでいる。著名人ではコトブキヤとフィギュアパートナー契約をしているサッカー選手の井林章さん、タレントの小島瑠璃子さんやラーメンズの片桐仁さんなど幅が広い。

さらに雑誌編集部や書店員、各界のマンガ好きが選んだ作品も紹介され、マンガが豊富に取りあげられている。
WEBマンガの紹介やコミックスの売り上げランキングも掲載され、読みごたえのある内容となっている。引き続き来年度はどの作品が選ばれるのか楽しみだ。

「このマンガがすごい!WEB」
http://konomanga.jp/

《animeanime》
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