「ジャンプSQ.」(集英社)に連載の人気マンガ『終わりのセラフ』がアニメ化されることになった。8月28日に、「ジャンプSQ.」の公式サイトにてアニメ化決定の第一報が告知された。今回の発表はアニメ化決定のみとなっている。しかし、その勢いに多くの注目が集まる作品だけに、今後の展開が気になるところだ。『終わりのセラフ』は、『伝説の勇者の伝説』や『いつか天魔の黒ウサギ』などの代表作がある鏡貴也さんが、初めて原作を務めるマンガ作品だ。作画に山本ヤマトさん、コンテ構成に降矢大輔さんを迎えて2012年に連載を開始した。人気作家の野心作ともなっている。作品の舞台となるのは、未知のウイルスにより人類が壊滅状態になった時代だ。さらに人類は突如現れた吸血鬼の脅威にさらされる。吸血鬼に家族を殺され復讐を誓う少年の百夜優一郎は、吸血鬼に対抗する日本帝鬼軍の吸血鬼殲滅部隊に属し、家族を殺した吸血鬼に復讐するため闘いに身を投じる。そんな作品がどのようにアニメ化されるのか?スタッフは?そして、キャラクター達を演じるキャスト陣は?今後のさらなる情報を待ちたい。「ジャンプSQ.」/http://jumpsq.shueisha.co.jp/『終わりのセラフ』(作品紹介ページ)/http://jumpsq.shueisha.co.jp/rensai/owarinoseraph/ 原作: 鏡貴也漫画: 山本ヤマトコンテ構成: 降矢大輔
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