映画「ホビット 決戦のゆくえ」 米国に先駆け12月13日全国公開 | アニメ!アニメ!

映画「ホビット 決戦のゆくえ」 米国に先駆け12月13日全国公開

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J.R.R.トールキンによる小説『ホビットの冒険』を映像化した映画「ホビット」シリーズの最終章が、全米に先駆けて日本で公開されることになった。邦題は『ホビット 決戦のゆくえ』、12月13日に全国公開だ。
前作『ホビット 竜に奪われた王国』は全米から2ヶ月以上遅れてのロードショーだっただけに、ファンにとってこれ以上ない朗報だ。またクリスマス、年末年始のシーズンで多くの人が劇場に足を運びそうだ。

本作は「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズを手がけたピーター・ジャクソン監督が、その前日譚となる『ホビットの冒険』の完全映画化に挑んだ作品である。小さくて臆病なホビット族のビルボ・バギンズが、竜に奪われた王国を取り戻す壮大な冒険が全三部作で描かれている。
『ホビット 決戦のゆくえ』というタイトルはもちろん監督公認。邪竜・スマウグとの最終決戦が繰り広げられる本作に相応しい題名となった。第1作『ロード・オブ・ザ・リング』から13年に渡って紡がれてきた物語のフィナーレに期待が高まっていく。

主人公ビルボ・バギンズはマーティン・フリーマン、ドワーフの指導者トーリン・オーケンシールドはリチャード・アーミティッジが演じ、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズでお馴染みの魔法使いガンダルフにはイアン・マッケランが再び起用された。
さらに『ホビット 竜に奪われた王国』から登場のスマウグの声は、『スター・トレック イントゥ・ダークネス』で悪役を務めたベネディクト・カンバーバッチが担当。人気と実力を兼ね備えたキャストが集結している。
また通常の2倍となる毎秒48コマで撮影されたHFR(ハイフレームレート)3Dによる臨場感溢れる映像も大きな見所だ。「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズから合わせ、全世界累計興行収入は約48億8757万ドル(4887億5700万円)というメガヒット作の公開を心待ちにしたい。
[高橋克則]

『ホビット 決戦のゆくえ』
12月13日(土)日本公開決定(全米公開は12月17日)
/http://www.hobbitmovie.jp

『ホビット 竜に奪われた王国』7月9日発売
ブルーレイ&DVDセット(3枚組)3790円(税抜)
3D&2D ブルーレイセット(4枚組)5790円(税抜)
発売・販売元: ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
配給・宣伝: ワーナー・ブラザース映画
《高橋克則》
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