ゴールデンボンバー、「アメイジング・スパイダーマン2」応援隊長に就任で爆裂応援中

4月25日より、『アメイジング・スパイダーマン2』が日本公開となる。日本公開まで残り一ヵ月に迫るなかで、その応援隊長にゴールデンボンバーが就任した。

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2014.3.30 Sun 10:56

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『アメイジング・スパイダーマン2』　（c）2013 CTMG. All Rights Reserved.

4月25日より、『アメイジング・スパイダーマン2』が日本公開となる。世界的大ヒットを記録した『アメイジング・スパイダーマン』の続編だ。
日本公開まで残り一ヵ月に迫るなかで、その応援隊長にゴールデンボンバーが就任した。個性溢れるキャラクターで大人気のアーティストが話題の映画を盛りあげる。

ゴールデンボンバーは今回の応援隊長就任に合わせて、スパイダーマンへの愛に溢れるコマーシャル2本の出演もしている。そのなかではメンバーが、スパイダーマンを楽しく語る。
「金爆、スパイダーマンを語る/敵編」では、樽美酒がスパイダーマンに扮し司会役を務める。エレクトロのコスプレをした鬼龍院は特殊メイクの専門家によりエアブラシを駆使して完璧に再現したものだ。また、強敵グリーンゴブリンの魅力を伝えるべく、歌広場が約2時間かけて特殊メイクとスーツに身を包んでグリーンゴブリンになりきった。さらに喜矢武は、段ボールで自作したライノ姿に・・・。楽しみながら演じている様子が伝わる。

また、「金爆、スパイダーマンを語る/スパイダー愛編」は、メンバーがスパイダーマン姿を披露するなか樽美酒だけが平仮名で「くも」と書かれた真っ白なスーツを着用、これは一体？

『アメイジング・スパイダーマン2』は、『アメイジング・スパイダーマン』のその後を描く。スパイダーマンことピーター・パーカー役をアンドリュー・ガーフィールド、恋人グウェン・ステイシー役をエマ・ストーンが続投。ピーターの幼馴染ハリー・オズボーン役にデイン・デハーン、最強の敵・エレクトロ役にジェイミー・フォックスと人気スターが並ぶ。監督もマーク・ウェブが引き続き務めることから、期待どおりのアクションが楽しめるだろう。

本作ではヒーローとしてニューヨーク市民から受け入れられたスパイダーマンが、直面する新たな危機を描く。それは幼馴染で巨大企業オズコープ社の御曹司であるハリーが戻ってきたことで、動きだす。
オズコープ社の社員マックスが研究所内で起きた事故に巻き込まれエレクトロに変貌し、さらにグリーン・ゴブリン、ライノがスパイダーマンに襲い掛かる。

『アメイジング・スパイダーマン』
/http://www.amazing-spiderman.jp/
4月25日（金）より、TOHOシネマズ日劇ほか3D＆2D全国ロードショー

ゴールデンボンバーのコメント

鬼龍院翔さん
「僕らにこんな人気作の応援隊長を任せていただいて本当にうれしいです。どんどん魅力を伝えていきたいと思います！」

喜矢武豊さん
「『スパイダーマン』前3作、『アメイジング・スパイダーマン』も全部観てきて本当にファンです。みなさんに楽しくご覧いただけるように頑張ります。
心の底からスパイダーマンになりたかったのに…敵やん！ライノやん！でも愛編では僕だけ公式のスーツを着させていただけて本当にうれしいです」

歌広場淳さん
「うれしいのはもちろんのこと、個人的にグリーンゴブリンというキャラクターになれたのが本当にうれしいです。（グリーンゴブリン＝ハリー・オズボーンについて）スパイダーマンの宿命のライバルというキャラで、なかなかこんな経験をできる人はいない。
今回はアクション要素がすごく増えていると聞いているので、1人のファンとして、今から映画が本当に待ち遠しいです」

樽美酒研二さん
「スパイダーマンの応援隊長ですよ！うれしいです。
全力でスパイダーマンを盛り上げてより多くの人に観ていただけるように頑張ります！」

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