2014年夏の劇場版公開も決定し、アニメ『宇宙兄弟』がますます盛り上がりをみせている。本作をテーマにしたコンサート「宇宙兄弟×オーケストラ フィルムコンサート」が、12月21日、東京・日比谷公会堂で開催された。テレビアニメ『宇宙兄弟』の劇中音楽を、作曲家・渡辺俊幸さんが自ら指揮を執り、演奏するものだ。オーケストラのコンサートと聞くと堅く感じる人もいるかもしれない。しかし、今回は大スクリーンにアニメの名シーンを映し出すなど初心者にも親しみやすい演出を随所に盛り込んだ。なかでもアニメのファンにはうれしかったのは、南波日々人役のKENNさんの生出演だろう。名シーンと名セリフを、映像とライブの音楽と伴に披露した。コンサートは全体で8パート、全25曲から構成される。六太と日々人が宇宙への憧れを抱く始まりから描く。オーケストラのなかにエレキギターやドラムが登場したのは、『宇宙兄弟』ならではの演出だ。公演は2回、いずれも会場は満員で4000人の観客がこれに酔った。また会場にはアニメ『宇宙兄弟』の渡辺歩監督が、アフロ頭に青のつなぎという六太のような姿で登場した。フルオーケストラでの音楽について「胸が熱くなってきますね。興奮の度合いはロケットが打ち上げられたくらいです!絵を作っているときのことを思い出しました」と感動をおさえきれない様子でコメント。また、映画化決定について聞かれると、「ちょっと大変です。日々人がですね、あの・・・」と。KENNは「オーケストラに交じって声をあてるなんて、滅多にできないこと。原作もアニメもみなさんに愛されているからこそこういうことができるのだと思います。とても光栄です」と語った。そして映画化決定については「映画化についてはお客さんと同じタイミング知りましたから、「マジで!?」と思いました」とサプライズだった様子。「アフレコ現場でも気持ちを込めて作品を愛してやっています。この思いもみなさんに届けばいいなと。劇場版も決まりましたし、これからも応援していただけたら」とファンにメッセージを贈った。コンサートの最後は「We are 宇宙兄弟」。KENNさんの「俺たちは、生きて一緒に月面を立とうぜ!『We are 宇宙兄弟!』」という日々人のセリフを合図にスタートした。それを感動的な「ロケットロード」につなぎ、大盛況のコンサートの幕を閉じた。劇場アニメ『宇宙兄弟』2014年夏 全国ロードショー/http://www.uchukyodai-movie.com 原作: 小山宙哉(講談社「モーニング」) 監督: 渡辺歩アニメーション制作 :A-1 Pictures 配給: ワーナー・ブラザース映画
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