「ヱヴァンゲリヲンと日本刀展」が遂に東京に 新プロジェクト「刀野薙-NATAYANAGI-」も始動 | アニメ!アニメ!

「ヱヴァンゲリヲンと日本刀展」が遂に東京に 新プロジェクト「刀野薙-NATAYANAGI-」も始動

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岡山をスタートに、愛知・岡崎、広島、札幌、福岡、大阪、岐阜・関を巡回し、大好評を博した「ヱヴァンゲリヲンと日本刀展」が、いよいよ東京に到達した。11月23日より東京・上野の森美術館にて東京展がスタートする。
展示は槍や刀剣、兜、面などのコラボレーション作品、刀剣の変遷、関連するパネル展示といった日本刀を文化の面で切り取る。さらにヱヴァンゲリヲンの関連フィギュアやスタンディなど、刀とヱヴァンゲリヲンを同時に楽しめる。
このほか会場の音声ガイドは、シリーズに登場するミサト役の声優の三石琴乃さんが解説する。期間中は、毎日、刀匠が記念プレートの銘切りをするなどエンタテインメント満載だ。

これまでの展示では、劇中武器の再現や、キャラクターからインスピレーションを受けた現代デザインの日本刀などが話題を呼んだ。また、エヴァンゲリオンのアナザーストーリーで登場するビゼンオサフネやマゴロクソードも、「備前長船」や「関鍛冶の孫六」と解釈し製作するなどユニークな試みが満載だ。
とりわけ東京展では、ここが初お披露目となる新作の3点準備されるという。前回から登場したカヲル仕様の日本刀に、さらに新たなイメージの日本刀や刀子など加わる。他の会場に行ったことがあるという人にもお薦め出来る。

さらに11月23日から全く新しいプロジェクトもスタートする。「刀野薙-NATAYANAGI-」製作プロジェクトである。
これは『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』のメカニックデザイナーである山下いくと さんが、デザインを描き下ろしたオリジナルの刀剣類を実際に製作するという試みだ。刀を製作するのは当代きっての刀匠・宮入 小左衛門行平さんである。アニメーターと刀匠がお互いのアイデア、インスピレーションをぶつけ合う。ビッグかつ、豪華な組み合わせが注目される。
東京展では、製作途中の刀身を見ることが出来る。完成は2014年11月を予定している。

「ヱヴァンゲリヲンと日本刀展」
会期: 2013年11月23日~12月23日
東京上野の森美術館にて
/http://eva-and-swords.com/
《animeanime》
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