横浜・みなとみらいにあるショートフィルム専門映画館ブリリアショートショートシアターが、ヨーロッパの短編アニメーションの特集企画を企画した。11月1日から27日までのおよそ1ヵ月間、アニメーションプログラム(全5作品)が上映される。ブリリアショートショートシアターは短編映画専門の映画館として運営されている。ショートフィルムならではの映画の魅力を届ける。短編作品の制作が活発なアニメーションにも積極的だ。今回は、日本では紹介されることの少ないヨーロッパの作品を集めた。上映されるのはスウェーデン、ドイツ、スイスから各1作品、そして隠れたアニメーション大国チェコから2作品。『ウソ(Lies)』、『訪問(The Visit)』、『ボン・ボヤージュ(Bon Voyage)』、『ミセスG(Mrs.G)』、『グラフィティ・タイガー(Graffiitiger)』の全5作品になる。上映作品は、ザグレブ国際アニメーションフェスティバルやアヌシー国際アニメーションフェスティバルといったアニメーション映画祭で評判を呼んだほか、サンダンス映画祭、ヴェネチア国際映画祭、ロカルノ映画祭といった映画祭で上映歴のある作品を集めた。アニメーションファンだけでなく、映像に関心がある人であればいずれも興味深いだろう。実写とアニメーションの融合が織りなす作品からクレイアニメーション作品まで。様々な表現方法とハイクオリティな物語が体感出来る。11月15日から12月15日の期間は、このほかコメディショートフィルムプログラムも上映する。アメリカ、オーストラリア、ドイツ、イギリス、フランス、オランダの6カ国から、小気味よいテンポで進む全7作品になる。 チケット価格はアニメーション、コメディ共に大人と学生が1000円、小人(3歳から中学生まで)とシニア(60歳以上)、ハンディキャップ(付き添い1名まで)が800円となっている。 [真狩祐志]ブリリアショートショートシアター/http://www.brillia-sst.jp/
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