2012年秋から2013年3月にかけ放送され大人気を博したテレビアニメ『ジョジョの奇妙な冒険』の続編が製作されることになった。10月18日、ワーナー・ホーム・ビデオ&デジタル・ディストリビューションが発表したほか、関連メディアでも告知されている。続編は原作シリーズ第3部の映像化で、『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』となる。これまでに第1部『ファントムブラッド』、第2部『戦闘潮流』がアニメ化されているが、原作の流れに沿ったかたちとなる。放送は2014年とされているが、詳しい時期については、今回は明らかにされていない。気になる制作スタッフは、好評を博した第1部、第2部のdavid productionが前作に引き続き担当する。ディレクターに津田尚克さん、シリーズディレクターに鈴木健一さん、シリーズ構成に小林靖子さんと信頼のスタッフが再登板する。キャラクターデザインでは、前作では作画監督などを務めた小美野雅彦さんが起用された。個性豊かなキャラクター達がどう描かれるが注目される。『ジョジョの奇妙な冒険』は、荒木飛呂彦さんが描く人気マンガシリーズだ。長年、高いに人気を誇ってきたが、近年、そのムーブメントはさらに勢いを増している。初のテレビアニメとなった今回のシリーズもそうした人気に一役買っている。原作の魅力を映像として最大限に活かしきった演出が評価を受けている。2014年にテレビアニメ化される第3部は、シリーズのなかでも特に人気の高いエピソードである。1980年代を舞台に日本からさらにワールドワイドに、ジョースター家とDIOの宿命の戦いが続く。こちらも人気のキャラクター空条承太郎が登場し、さらにシリーズを特徴づけるスタンドと呼ばれる能力が初めて導入されるのもポイントだ。時は1987年、ジョセフ・ジョースターと柱の男たちとの死闘から50年後…。ジョセフは「悪霊に取り憑かれた」という孫の空条承太郎に会うため日本を訪れる。それは悪霊ではなく幽波紋(スタンド)であった。スタンドが突如発現した原因は、100年に渡る長き眠りから目覚めた吸血鬼・DIOとジョースター家の忌まわしき因縁によるものだった。DIOのもたらした悪影響によって倒れた承太郎の母・ホリィを救うため、彼らは邪悪の化身であるDIOを打倒すべく、仲間達と共に旅立つ。『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』/http://jojo-animation.com[スタッフ]原作: 荒木飛呂彦 (集英社ジャンプ・コミックス刊)ディレクター: 津田尚克シリーズディレクター: 鈴木健一シリーズ構成: 小林靖子キャラクターデザイン: 小美野雅彦アニメーション制作: david production製作: ジョジョの奇妙な冒険SC製作委員会
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